...ものがどこから来たのかも知らず 棄てたものがどこへ流れてゆくのかも見届けない 綺麗な文句を並べ立てても 誰かの思うツボで 不覚にも 共犯者になる 釈明は許されない 誰の番? シラを切るなよ CHANGE THE FUTURE 時計の...

...も無く 後ろ姿が今　人ゴミの中　紛れて消えた 風は流れ　空は色を変える 移ろい行く心は　つなぎ止められないけれど 夏の陽射し、秋の匂い、冬の坂道 君がくれたキスを忘れはしない サヨナラ　２人が見つめた　...

...られてたんだ 薄っぺらな紙切れで 売り渡したのか 流れるニュースが 作りモノみたい 見慣れてしまって 現実と思えないんだろう どうせ10年後にしたって 銃弾飛び交う時代さ... 止めてよ止めてよ この思考回路を ...

...け止めてくれる？ Ah　あなたの右肩に もたれ　静かに流れる時間 Ah　せめて今だけは ずっとこのままでいたいの ねぇ少し…もう少し… 月明かり　灯す部屋　あなたといると 幸せが　あぁ溢れて 何よりもいつまでも...

...も無く 後ろ姿が今　人ゴミの中　紛れて消えた 風は流れ　空は色を変える 移ろい行く心は　つなぎ止められないけれど 夏の陽射し、秋の匂い、冬の坂道 君がくれたキスを忘れはしない サヨナラ　２人が見つめた　...

... 巡り合えた ただそれだけで 君と僕の世界が生まれる 流れてく柔らかなメロディーは 声にならない言葉 伝えてゆく… 今素晴しきこの世界が 僕らのそばに… 振り返る君との場面 涙がこぼれる程嬉しい 些細な幸せの...

...文字 互いの想い 気づいてたのに 届かない言葉 時は流れても 胸の磁石が 互いを呼び合うなら もう一度 めぐり逢えた二人は 間に合うかもしれない それでも あなただけを 忘れられなかった 忘れることなんて 二...

...くても 1番に　君が好きだよ　強くいられる 願いを　流れ星に　そっと　唱えてみたけれど 泣かないよ　届くだろう　きれいな空に 会えなくても　記憶をたどって　同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに　花火が...

...来ないのよ　そう覚悟しなさいな 泳いでゆくの　ただ流れの中を 星のよう光る鱗纏って 迷い道海の底へ さがすのはベアトリーチェ 今も巡りあえない　全て消えた 夏の夜の夢は雨に流されてゆく 七日過ぎても　終...

...握りしめた受話器 こらえていた涙も ただとめどなく流れてく 自分の弱さもさらけ出せそう 感じよう 変わらぬやさしさを たとえ形が見えなくても 近くできっと愛されてるから ただ信じようこのまま そっと射し込...

...お前が居たから けどやっぱり違ったお前と俺　 時は流れ仕事に追われ ろくなDateわがままも聞けず　 何も言わず支えてくれたから頑張れた いつも側に居てくれた　 離れそうになって気がついたこと ありすぎてありす...

...きっと守ってあげる 夕暮れの街并みが サイドミラ　流れる 梦信じながら 每日走った道 雨の日も风の日も 投げ出したくなった日も そばにいて君は ほほえんでくれたよね いつもの景色が好きよ 君とみてる　あ...

...e 作詞：Tommy heavenly6 作曲：John White www.lrcgc.com 制作 流れる雲を見ていた 過ぎてゆく　時を重ねて 新しいTシャツに着替え マジックで書いた “Lucky Me” 寂しくなるけれど たぶん平気 いつかまた一緒に お茶でも飲...

...つつも 今 くもりのち晴れ 新しく見えたなら この街に流れて 行け 波風の旅 歩かなくちゃ 頼れるのはいつもの私 LRC By VINE ★ www.lrcgc.com 終わり

...かる 果てしなく辿る　遥かな旅路の 最中を行く人は流れて 面影揺れても　別れ振り切って 心の向くままに 誰かを傷付け　ここに辿り着いた それでも人は優しかった 今なら分かる それぞれの足で　ここに辿り着い...

...このぼくがいる 満月が赤くにじんで見え 哀しい歌が流れる いいコだ いいコ 泣かないでくれ 近くにこのぼくがいる コナン おしゃべり好きの あなたが好きさ いつでもこのぼくがいる つむじ風 街を走って...

...を 見上げるまで 重たい雪から やわらかな 水が溶けて 流れ出してる 見るものすべてが 変わっていくのは 世界じゃなく 僕の心さ 今までずっと眠ってた 優しい気持ち 目覚めたのは 君に出会えたから You’re the one! 小さな...

...っと守ってあげる 夕暮れの街並みが サイドミラー流れる 夢信じながら　毎日走った道 雨の日も風の日も 投げ出したくなった日も そばにいて君は　ほほえんでくれたよね ※いつもの景色が好きよ　君とみて...

...くていいんだと思わせて欲しいのかもね赤や黄色の光が流れる愛すべき町を眺め歩いて未来のこと他の世界のこと気がかりなようでまた忘れてる幸せに向かうスピードはそれぞれ違うもの本当はあなたを諦めて捨ててしまい...