...紛らわす 一人きり 空の下 幸せあさる 今日もノラ猫 ゆらゆらり ゆられて　淋しさと 手をつなぐ 一人きり 街の中 今日もノラ猫 一人きり空の下 幸せあさる 昨日も 今日も 明日も 明後日も

...に知らんふり いつも冷たいあのひとみ なぜなぜなの ゆらゆら太陽は　涙ににじむ ギラギラ太陽は　燃えているのに 冷たく閉ざされた　あなたの心 私のものだと言ったじゃない 信じていいって言ったじゃない なぜ...

...回でギラギラ 一寸先は光さ 変動的楽園 後悔知ってゆらゆら 遊女のような花弁 駆け出せど 否 嘲笑 回路 無限にくらくら マイナス点にさぁ行きな 喧騒快楽へ www.lrcgc.com 賴潤誠制作

...か狙ってた？ ダラダラと過ごしていた。排他的か？ ゆらゆらと漂っていた。 忘れたくて眠るだけ こわくて。こわくてさ。 青さを...青さを否定して。　あーあ。 こわくて。こわくてさ。 青さを...青さを否定して。 ...

...見つけた双子の星 いつまでもきっと　二人は一緒だよ ゆらゆらゆれるキャンドル 小さく聴こえるオンガク 遠くで犬が鳴いてる 時間よどうか止まって キラキラ輝くツインスター 自然に笑ってる二人 明日からもよろしくね...

...　人並みに 胸に嬉しさ　込み上げる… 白い湯煙り　ゆらゆらと 揺れて優しい　湯の町ふたり旅 別れ話も　二度三度 笑い話よ　今ならば 記念写真も　肩寄せて… 今の幸せ　しみじみと 情け通わす　湯の町ふたり旅...

...が　はじめて開くよ 僕らは　ほうき星　汚れた秋空 ゆらゆら　さまよう　魂を巻き込む 祈りを受けとめて流れに逆らって 今彗星　はかない闇の心に　そっと火をつける 弾丸　桃缶　みんな抱えて　宙を駆け下りる ...

...える time has gone For you 見守るだけのdays 腕をのばせば ゆらゆらゆれるmirage 独り... waiting, praying "真実"を隠すmy mind 一番近くにいてもwhy? まるで蜃気楼みたい BOY, I am a girl maybe you know my love... 摩天楼が滲んでゆく BOY, I ...

... 市場へ行く人の波に　身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声　ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに　過ぎてゆく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく　不思議な道 サヨナラ...

...ことはない 愛は磨り減りながら遠く彷徨う 三日月 ゆらゆら揺れ 見渡す 哀れな世界を ただただ照らしていた 愛は磨り減りながら バラバラに砕かれた 役に立たないパズル 遠く彷徨う www.lrcgc.com 制作 おわり ...

月の気球 ゆらゆらと　ゆらめく淡い灯りに なぜか誘われたようで　見上げると ふわふわと　ただよい微笑んでいる 届くかな？　夜空に浮かぶ月の気球 怖くて　一歩踏み出せない私に 「大丈夫だよ」とやさしく　...

...。 無愛想で　無機質な針は、 チクチクって　響く。 ゆらゆらって　微睡む日々は。 微々たる　幸せに縋る。 そうだね　コレは恋じゃない　 薄情な夢物語 「全部欲しがるほど　僕らは　 独り善がりじゃない。」 ...

...原　涼 作曲　田辺恵二 唄　shela 軋む気配が溶け ゆらゆら流れて 運ばれる香りが 透き通る頃 薄着になってゆく 肩先を抜け 私を躍らせる 空気を感じる 嗚呼 風に乗った花が 心にはらはらりと舞うように 私も...

... 市場へ行く人の波に　身体を預け 石だたみの街角を　ゆらゆらとさまよう 祈りの声　ひずめの音　歌うようなざわめき 私を置き去りに　過ぎてゆく白い朝 時間旅行が　心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サ...

...ろ)い坂道(さかみち)が 空(そら)まで続(つづ)いていた ゆらゆらかげろうが あの子(こ)を包(つつ)む 谁(だれ)も気(き)づかず ただひとり あの子(こ)は 升(のぼ)っていく 何(なに)もおそれない そして舞(ま)い上(あ)がる ...

... 市場へ行く人の波に　身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声　ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに　過ぎてゆく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく　不思議な道 サヨ...

...、もっと嫌って」 首輪、革ベルト、縛られた両手、 ゆらゆら触っていられるよ 解放された錯覚 わずか与えられるとしたら Sister, she can see playback, can't see answer. Freak out, allow, allow 動いたあのベッド、 解らなくなっ...

... 市場へ行く人の波に　身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声　ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに　過ぎてゆく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく　不思議な道 サヨ...

...う　この気持ち 離すしかなかった手と離された手が ゆらゆらとさよならを告げている 終電に間に合うように帰してくれる わかってる　これが今の二人なのは 帰したくないなんてまだ聞けなくて 笑顔で「おやすみ...