...てく 一目見た瞬間に 俺のモノ　にしたくなったんだ こんな言い方　イヤがるかな？ でもマジで惚れてる　しびれているんだ 君の言葉に　頬が火照る ナゼそんなにも　素直なの？ 駆け引きばかり　慣れていて You driv...

...げたい 心配ないと　耳打ちして 長い冬のその先には こんな眩しい季節がほら ちゃんと待っていたわ　Say Hello! 風に踊る木漏れ日　見上げて微笑んだら この胸の片隅で眠っていた勇気が そっと目覚めていくの　温もり...

...のありかた考えてました 情けないくらい好きだから こんなに鳴ったら止まってしまうよ さぁあたしの気持ちは並べ 今すぐここへ前ならえ ぐずって泣いても今日は終わるんだし ばっとあなたの前に並べ ボロいスニ...

...ぱらって来て欲しい 空で唄えない小鳥の声みたい こんなに苦しい だけどあなたじゃなきゃ 飛んで行きたい 今すぐ会いたい 自分の耳で愛してるって聞きたいの 信じていたい 守っていきたい 繋がっ...

...て 私は歌うの もう二度と離れない どうしてだろう こんなにも優しく 穏やかな愛しさ いま 誓うよ あなたへと この愛を 二人で歩いた並木道 ゆっくり心に触れ合えた 歩く速さで深まる 愛になろうね 白い奇跡に...

...or go 一度きりのチャンス 友達以上 まぎれもない事実 こんなにもいい感じになってる 消えかかる音楽 乱れてじゃ揃う 言葉に託せぬ 思いがあふれる 揺らめいて光る ○ □ △ 途中で席を起つ フィナールは観ず 今...

...る、そんな快楽で かわいた約束は ケロイドを残して こんなにも愛おしいだけ だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。 いつかその全てが 過ちになっても構わ...

...してた2度目のデートで　 偶然のように触れた手と手 こんなにぎこちないの本当はじめて　 調べた流行りの店で 無言が怖くてひたすらトーク　 味もわからずに食べたコース 帰り道遠回りして　 止められない想い伝え...

...だ　この気持ち　つぼみで 引き返せるけれど なんでこんなに　朝から夜まで あなたで一杯 ドキドキしちゃう　その仕草や伏せ目がちな憂いや どこにも行かないで　あと少し　幻でいいよ　いいよ あなたを想うこの時...

...の日決めたんだね ここに伝えたい事も話したい事も こんなにたくさん残したままで 手を離してふたりは歩いた 些細な事でぶつかり意地張ったりした くだらない喧嘩さえも今では愛しいよ 今もしもひとつだけ願い...

...ずぶ濡れでいいと だから "Water me!" なぜだろう　なぜこんなにも 愛する気持ちが 時には過ちで 時には醜くて 時には情けなくて 白い煙に咳き込んだ花は 私を見てと叫ぶの "Water, Water me!" それで全てがきれいになる...

...で　あなたとめぐり逢えた 不思議ね　願った奇跡が　こんなにも側にあるなんて 逢いたい思いのまま　逢えない時間だけが過ぎてく　扉すり抜けて また思い出して　あの人と笑いあう　あなたを 愛しき人よ　悲しま...

...い けれど 泣いている 僕たちの距離は 離れている こんなにも 想い続けているのに 受話器ごし 胸の奥で呼んでみるけど その涙 拭えないから 泣かないで 大切なひと 「泣かないで」 作詞∶AIMI 作曲∶AIMI 歌∶ス...

DreamboatHemenway作詞：Isaac, Toshi作曲：Isaacこんな夜には旅に出よう十億の星が　舞う空へ海に映る雲　滑走路にして船を漕ぎだそう憎しみとか　悲しみとか今だけは忘れ去って波に映る星　航海図にして夜を渡ろう空へ　空へ...

...きしめた　眠れず今も… あなたがいない それだけでこんなにも いつか「さよなら」と扉を閉めて 一人目覚めるの「涙は過去」と 深く愛した 昨日はまだ少し痛むけれど 途切れたままの その優しさは…もういらない...

...ファーでうとうとしちゃうあなたが　 いつからだろう こんなにも愛おしいのは この手の中にあるシアワセは　 当たり前のように感じるけど 手放して初めて気付くんだろう　 にぎられた手のあたたかさを 失わないよ...

...って　両目を伏せれば 車道に寄り添う二分の一は闇 こんなにも大袈裟な世界と僕に風を 君を真似た微笑みと死を 消えて　また煌いて 幾度となく見過ごした悲しみを 触れる様に遠く　言葉を綴れば 交わる嘘と月と雨 ...

...モテるねんで ぼやぼやしてたら 他の男に取られんで こんなに想っているのに わかり合えへんのは なんでやろ あんたがおれへんから めちゃくちゃ不安になるし あんたがおれへんから 笑えへんし あんたがおれへんから ...

... 制作 抱えきれないほどの償い この空を貴方に… こんなにも身体は 満たされてしまって 当たり前のような 錯覚の中で 眩暈がしてる 目の前にある 愛しい全ても 明日目覚める 保証などなくて 星は光を 浴び...