...閃光を抱きしめて わたしだけのVEILで 輝いていたい 見えない星の色を ずっと探した いまあなたの肩越しで 時が止まる ふたりでいること ふたりが 感じあう そう 確かな ものなんて それ以上 欲しくない I...