...に思う 守られていると“もう一人じゃない” そんなしるしをあなたがくれた 大きな手と小さな手 一つの愛を育てていこう 最後まで握りつづけられる願いが あるならそれはあなたとの愛 www.lrcgc.com 賴潤誠制作

...─。 “ふかいもりのおくにあるおしろには、 ぼくの、しるした、しんじつ、が、ねむる” Lrc By VINE (C) www.lrcgc.com 終わり

... 不思議なうたが　きこえるだろう あしたの星　胸にしるして 遠く旅立つ　一人 ゴーゴー　トリトン ゴーゴー　トリトン ゴーゴーゴーゴーゴー トリトン 広がる海の　かなたから 何が呼ぶと　いうのだろ...

...らと遊ぶ　舞い散る花びらが ほら綺麗だから 約束のしるし　小指からめ微笑むの あしたは　ここからまた始まる

...根の上で揺れる 眠たそうな猫が通りを横切れば 春のしるし 青い夢の終わり まぶたに残る君の笑いかたや きれいな思い出ばかり またたどってる 早く朝が来てくれればいいのに 明日は今日より、君を忘れるから ...

...ips, partnerships, can you fix the gaps? 血が流れるのは生きてるしるし 受け入れた時に強くなるさ 傷を照らす星あかり FOREST OF ROCKS 億万の夜を超え たどり着いた その痛みも光の中 あしたに繋ぎ 星光(ほし)は旅を続けてる FOREST OF R...

...なたを 離したくないこの胸の痛み あなたを愛してるしるし ミントガムの私はいつも　 指をくわえて待つしかないの? あなたと過ごした記憶のせいで　 余計寂しくなる 一人よがりだと気付いていても　 あなたのそ...

... 君の指先　ぬくもりのわけは ひそかに波打つ鼓動のしるし こぼれた涙　跡をたどるなら それが明日の　星座に変わる からだを超えて　祈りをつないで ふたたびまた　ここでめぐりあえるよ 僕らは愛さずに生きてい...

... 君の指先　ぬくもりのわけは ひそかに波打つ鼓動のしるし こぼれた涙　跡をたどるなら それが明日の　星座に変わる からだを超えて　祈りをつないで ふたたびまた　ここでめぐりあえるよ 僕らは愛さずに生きて...

...き誇れ 愛よ 哀しみの扉を開いて 与えられたこの刻印(しるし)は 君への証 ―護りたいから― 生きる意味を捜していた あの時 僕は君を知り 心は同じ光を見つめていた 遥か遠くで巡り逢った それが宿命ならば 共に信...

...く ときめきの鍵 もし落としても また会えるように しるしを残すわ 目に見えなくて 不安になるけど きっとそんな時 最高の魔法 あなたに こんなことが できるのは 世界中で 私ひとりだけ KISS KISS すべてこれで始...

... それが愛だと 冷えた指先も 涙の熱も 生き抜いた軌跡(しるし) 汚(けが)れもない… 傷ついた羽根を癒す夜明け 微かでも残る あの日の息吹(いぶき) 君の手を取って 掻き集め 答えに変えるだけさ 終わりは無いんだと それが...

...が投げたネックレス ホームを走る俺への やさしさの しるしなんだね ABAYO　ブルージーン　お前と KIRARI　命を炎やして 愛に走って来たのに 哀しいぜ 青い稲妻 Baby　やさしさの意味を Baby　教えてよ

... ただそばにいられる奇跡をあげたい 今出会えた微(しるし)に 光のようなこの日に 目の前にいる君に届けたい歌があるよ 悲しんでるのならば 今すぐ会いにゆくよ 例え近くにいなくても いつも想ってるよ それを忘...

...る 消えないままの胸の痛み あの時逃げ出さずにいたしるし こみ上げる悲しみは　まだ挫けていない証 信じるまま進もう　この夢叶えにゆこう 行きたい場所がある　遠くてもたどり着ける おそれずに進もう　そう...

...年も前から続いてる 大切な誰かにめぐり逢うために　しるしだから 信じていてね　どんなに悲しい夜が訪れても きっと誰かがあなたを守ってる…　見つめてる… その涙ふいて笑って…　ひとりじゃない

...は いつのまにさずかったのだろう 今 誰に 伝えよう しるしのない気持ちを 笑いながらしか言えない 人にならないように 月さえも 見はなす 遠距離の孤独を 自分にたとえることでしか いやせないなんて 人の言葉の...

「音のない世界」 作詞∶akko 作曲∶Tomoya Matsuura 歌∶My Little Lover 懐かしいような 優しげな風が 頬をかすめる 何度でも その風の通り道を 寄り添いながら 未来を語るでもなくて ただ そこにあるものたちの 声を...

「音のない世界」 作詞∶akko 作曲∶Tomoya Matsuura 歌∶My Little Lover 懐かしいような 優しげな風が 頬をかすめる 何度でも その風の通り道を 寄り添いながら 未来を語るでもなくて ただ そこにあるものたちの 声を...