...れぞれの窓べから おなじ空をみて 約束よ おいのりで こころ そっとあわせよう この夜空のその向こう ふたりで描く それはひみつ 誰にもひみつ ちいさなまほう うれしい氣持ちが ホラ 空につたわって ビロ－ドの夜が...

...ラの花　まとって あぁ　恋ゆえの証(あかし) そう　こころの痛みも... 今は　願いに凛とひらく 白い花びらとなれ 清きいとしさは　野に咲く花のままに 可憐に揺れながら　刹那を歌う 咲き誇る様に　恋せよ乙女 ...

...見つめてる 1人が寂しかったの? 恋をして 傷ついて こころまで 涙を流した その水で この雨で 新しい花を咲かそう 私には あなたがいる Domenica おいでよ 急に怒ったり 寂しくて甘えたり あの日から 似てる瞳(め)...

...という名のマントをなびかせ登場心を支配する不快感　ここで退治だ　それが大事だHero=Mosquito Killer　君の中に残るイライラすべてを除去悪叩く　叩く　叩く　叩く　叩く　叩く　叩くぜ昨日あいつの機嫌が悪く　理不尽な...

...)げられぬ 山鳥(やまどり) 声(こえ)を　聴(き)くは 情(こころ) 嗚呼(ああ)　罅(は)ぜるは 刹那(せつな)の夢(ゆめ) 小鳥(こがらす)なら 一太刀(ひとたち)で　逝(ゆ)ける 其(そ)の手(て)を 差(さ)し向(む)ける前(まえ)に 言...

...のそばにいたいよ 最後(さいご)のKISS 離(はな)れても 心(こころ)繋(つな)がってる Tomorrow is the last time 私(わたし)と夢(ゆめ)を叶(かな)えて 最後(さいご)の日(にち) 飛び出(とびだ)そう 心配(しんぱい)ないよね ほら 最後(さいご)...

...えた好奇心 大切にしたい　目の前で光る 宝物は君のこころ(password, password) のぞいてみたい(password, password) 鍵をまわして　OPEN!! 常に新しいおどろきを つくる気持ちでいこう　身軽でいこう 飽きたオモチャでも踊りだ...

雨の慕情 (こころ)心が(わす)忘れたあの(ひと)人も (ひざ)膝が(おも)重さを(おぼ)覚えてる (なが)長い(つき)月(ひ)日の(ひざ)膝(まくら))枕 タバコふかりと(ふ)吹かしてた にくい(こい)恋しい にくい(こい)恋しい (めぐ)巡り(め...

... とどいて とどけ とどけ とどけ とどけ とどけ きみの こころに この わたしの インモラル 一人で抱えるには 少し 重すぎるの もういっそのこと 全て 捨ててしまおう だなんて 呟いて 眠るけど いつも きみの夢ばかり 「...

...色的道路 足跡(あしあと)を刻(きざ)んで 刻下了足迹 ここまでやっと来(き)た 终于来到这里 今日(きょう)も前(まえ)だけを見(み)つめて 今天也直视前方 ああ　時間(じかん)だけが 啊 只有时间 私(わたし)より早(はや)く...

...したい？！ＳＯしたい！に　光を当てろ 信じる精神（こころ）には　神通力（ちから）があって　魔法より確かな　夢が現れる ＊成せば成るで行こう！　落ちこんでられへんわ せっせと歩いたら　振り返る余裕はな...

...たのかな? ふたつ、窓辺に咲く 花に水を注いでみた こころ枯れないように、 そんな祈りを込めて いまも、そこに あなたがいるみたいで 日だまりのように… このさみしさをもし笑えたら 想い出になるのかな? でき...

...もと同んなじだけど さりげない瞬間さえ 私の宝物 こころのアルバムに　貼ってある 忘れない（この空を） 忘れない（この夢を） あなたといま分けあう　優しい季節 悲しくて（揺れた日も） 嬉しくて（泣いた日...

...いでね わたしならそばにいるなら 殺那を嘆く春風 こころを揺さぶるときも 信じて待ちつづけるの 紅色に染まる約束 夢叶ウナラ 君ハ来ル ひらひら淡き想いとめどなく 嗚呼 恋イ焦レ花ト咲ク 遥かな君だけに薫る...

...タイルも 自虐的なのか見返したいのか　わからない ここに立ってる　わたしはだあれ？ マスカラのまつげに　ぽろりグレーの涙 あなたの記憶　最後のわたしは　みごとパンダ顔 もう　からかってくれるあなたは　ど...

...って　背中を向けるたび 迷わず　ずっとそばにいて こころ繋いでいた feel like going home いつでも あなたのやわらかな やさしさに触れるたびに 気づくから feel like going home かすかな 哀しみからも守る その気持ちが ...

...言うわ 美しいところだと まるで夢か映画のよう もしもここで暮らしていたなら幸せだろうって 私にはただ退屈な景色 ほかの生き方なんて知らないわ この町で生まれて死んでいくの 遠すぎる あなたの住む世界は 誰もが...

...足りないはずなんてないでも誰もいない　僕以外に誰もここに罪はない　完璧にそうイノセントふとした時にほころぶ最果て光を当てて鮮明になるすべて何を見ていた?(それは真実?)僕の外側広がる地平 ただ差し伸べた手を...

...噛み締めた祈りを 冬の空に続く 闇は　君を誘うけど ここにいることを 肌でぼくを感じていて もう　疲れたなんて 言わないで　時を　纏おうよ 声が木霊する 帳を　今　振り解くように Pray for you ! 放たれる 時を泳いで ...