...悔して　嘆いていても　取り戻せなくて 空高く　鳥のように　自由に飛び回ろう 世界を抱きしめるように　大きく羽ばたいて 頬なでる風は　とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて　 言葉で語れないもどか...

... fly high あの空へと 風を catch してどこまでも fly high 鳥のように もっと自由に羽ばたいてみていいのかな? 冬のあたたかな光の中 君だけに見える 本当の気持ちをどこかにしまってたんだ やさしさに触れて気づいたよ ...

...奇跡を願う 息が止まるほど美しく 溶けていくガラスのように 灼熱の炎に抱かれ 叫ぶ夜が月を切り裂いた 別れを告げた雨の吐息だけが夜空に響いた 目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続け...

...りました 思い出して　僕たちは描いてくものが 奇跡のような夢のようなものだとしても 思いを遂げる力を信じて生きてゆく者同志さ 幾度と悩んで　迷い積み重ねてきた あの日の失敗や　そう　深い後悔は 心の応...

...なたのも貰うから 意味を貰うからやんわり流れてく風のように二人大空はばたくように 新たな道切り開くこれから共に歩みだすまだ見ぬ果てしない未来に期待寄せ結ばれし二人交わす固い誓いいつまでもきみとずっとこう...

...開いて 太陽に向かい　白く輝き揺れてる プルメリアのように 迷いもなく　気高く　潔く 愛情という光に　この手伸ばし 近づいてゆくこと　出来ないの？　怖くなるの？ 会いたい想い　抱きしめ走るの 今変わらなく...

...ない気持ちだけを 見つけ出した色 鮮やかな色さえ 雪のようにただ消える ホワイトノイズ 空からの合図 声が間こえた気がした夜 願いは強く 宇宙の果てに届け 闇を越えて 息を切らして走った 何もかもを照らして ...

...空を伝って (Forever, Ever) 声が届いて欲しい 毎年咲く花のように キミにまた逢えるなら (Forever, Ever) ずっと見守っていて (Forever, Ever) 笑える日がくるように いつも(Forever, Ever) 胸に(Ever) キミはいる 瞳を閉じれば 心が揺...

...灯した火をどうか　消して下さいまた　綺麗な服で人形のようにああ、なみだのブルース作曲：山田ひろし作詞︰徳永英明ああ、ひとり芝居はもう、おしまい愛を　しずくの愛を喉に落として船が出てゆくように消えたのは...

...縛られて 動かぬ心を見ぬように 終わりを知らないことのように ただそばに 救いを待ち続けても 叶う日はこなくとも 愛されたいと誰もが願うの おとぎ話の中 出会えた二人のまま 「おわり」の続きなんて 覗かないで 幕...

...e Shine 愛を広げて 今 この世界へ 暗闇を抜けて あの太陽のように 愛 愛 愛 愛があれば 互いに 愛があれば 愛 愛 愛 愛があれば 愛 愛 愛 愛 今日も誰かが 誰かのせいにしてる 素直になればいいのに 仮面をかぶってる 私のせ...

... 同じ夢追いかけては　泣いて笑った 今はもうあの日のように走れない だけどまだ　夢追いかけている 君の存在が何度も背中を押してくれて ここまで来た気がするよ 真っ青な空の下 ふたり今　結ばれる 鳥も歌う...

...たたく あふれだしそうな 熱いトキメキ 咲け 薔薇のように赤く 強く 強く キミを抱いて たった ひとつ この思いを 体中で伝えたい この恋に よわせてくれ?????? 奇跡の薔薇よ！ 愛に疲れ果て彷徨ってたごろ ...

...ROJECT作詞：宝野アリカ作曲：片倉三起也きらきらと歩くのよフリルのパニエ花散らすように翻しながらああ可憐　どこまでもくるくると踊る影レエスのパラソル白い靴の下で回る回転木馬の地球世界はローズガーデン蕾付け...

...れば　届きそうなほどの 星空と月に導かれながら 雲のように　風のように 大切なときの中を　君と行こう www.lrcgc.com 賴潤誠制作

...ら 思わずこの手で　抱き寄せる Oh, wonder of your love 星のような　まばたきが　未来(あす)を照らす La-Laugh and Peace その光　世界を変えるから 僕の中　君がいる　それだけで　強くなれる 寄り添い行こうよ今　It's Wonder Lan...

...い碧い地球を ゆらゆら泳いでく 気高くも羽ばたく鳥のように 自由さえ もて遊ぶくらいの奇跡 じゃれるかのように笑う 君の眼指にトキメキを覚えたよ 君に出逢えた事は 平凡な僕の何よりもの未来で 腐っていた ぬ...

...ろには　うまく笑える そうまるで何事も　なかったかのように いつだって　そうやって　歩いてきたから 休む暇もなく過ぎてゆく街の景色 近くで触れ合う心に涙していた 行き過ぎた嘘に惑わされてた日々 僕...

...の声のする街角 冬の雨に打たれて あなたの足音を探すのよ あなたの帰る家は 私を忘れたい街角 肩を抱いているのは 私と似ていない長い髪 心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手とよばないで 心だ...