...る夜は輝く夢だけ残して 朝を迎える　孤独を忘れて 赤い手首を抱きしめて泣いた 夜を終わらせて 記憶のとびらを閉ざしたままで 震えて 迹切れた想いを重ねるあおい唇に Oh Rusty Nail どれだけ淚を流せば 貴方を忘...

...は風にまかそう　あいつのことは 約束は守れない　赤い服似合わない　 ごめんねって言えない 素直になりたいけどならない　私はわたし 凹んだっていいじゃない　最後に笑ってれば いつだってすったもんだしたいよ...

...れ 瞳は同じなのに 離れてく どうしても遠ざかる君 赤い影が頬に 傷跡を映し出すようだ 帰ろうか 場所は云わず そっと手を取る熱くて寒い 目立たない街に寄って 小さな巣箱でいい 帰ろう 知ってるよね それは無理...

... 走り抜ける 行く先もどうせわからないから I do it 赤い空を映す　デジタルのカメラみたいに 色を付け足して ムリにセンチメンタルな コトは止めてほしいって思うの だってやりきれないよ 壊れてゆく そんな気...

...飲み過ぎたせいシートを倒す微かに見える窓の外夕日は赤い色16号車が乗せてたのはそんな僕と数人の人携帯見て泣く女の子と気持ち良さげに眠るおじさん旅立ちその反対側帰る誰かの待つ家へと特別では無いけど今日も走...

...いわ仮初めの彩度だけぢゃ厭なの‥色眼鏡割り棄てて‥赤い空よなぜ太陽なんて溶かしていく敢えないなみだに今日を滲ませるの?判るのよちゃんと見極めるわモノクロの濃度だけで好いの‥色仕掛取り止めて‥気高いあな...

...りで 何度この手汚しただろう 切なくて きつくきつく赤い糸で俺の全て縛ってくれ もう一度 夜がこなければ 誰が愛を語るだろう 夜が恋しくて 俺は目を潰すだろう 夜がこなければ夢は灰に変わるだろう 夜が恋しく...

...伸びた黒い髪を 靡(なび)かせ優しく笑う　無邪気な声 赤い唇が触れ 囀(さえず)る「嘘つきなんて大嫌い」って 机の陰　つないだ手は 二人だけ秘密　微熱の罠 重なり合う　感情(こころ)　嘘を吐く細い指 隠しているの...

...だけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる 赤いハートで lovin’ you あなたと．．．

...必す叶うよ 涙が　あふれるまま　 Hey!Hey!　走り出せ 赤い地平線の彼方　明日があるのさ 誰よりも　何よりも　君だけを守りたい いつまでもどこまでも君だけを守りたい Wow Wow Wow　叫ぼう　 世界は終わらない 哀し...

...ないのに(三好) ポツンと　独り　部屋の中(岡田) 赤い　ドレスの(石川)　枯れ葉の　ダンス(三好) 終わればすぐに　セイレントナイト(岡田) も一度　ミスタードクターラヴ(岡田)　熱いハートビート(三好) よく効...

...だけは私を そっと包みこんでくれる とても愛してる 赤いハートで lovin'you あなたと…

...なたもどこかで同じ時を生きている 季節は巡るひと粒 赤い実を落として あなたを待ってる 変わらずにこれからも 季節はまた来る あなたにもあたしにも Lrc By VINE ★ www.lrcgc.com 終わり

...瞳から植えられて胸の奥で何度も開こうと藻掻く一塊の赤い芽を恋と呼んで慈しめばいいのですかまだ一片の花弁まだ一輪の薔薇外は騒ぐ風通り過ぎる修羅なお薫りは立ち篭めもうひとつあとひとつこの身の代わりに散り果...

...ぎ去って行く ボクはキミを迎えに行こうと思いつく 赤い夕日を覆い隠そうとする 分厚く黒い雨雲がやってくる 夕立かな、憂鬱だな 避けられない　恵みの雨 テレビではヒーローが空を飛ぶ 窓の外　カラスが空を飛ぶ ...

...mad love 道に落とした耳飾り　みじめに拾いはしないわ 赤いヒールを脱ぎ捨てて　おどけて Fighting pose to you Fire Soul Bird in Love Fire Soul Bird in Love　走り出せ！ Oh Oh Oh Fire Soul Bird in Love Fire Soul Bird in Love 幸せもとめて！ I love pa...

...投げた3回跳ねて　沈んだ想い赤くなった空のせいで　赤い糸が消えたありえない唄で普通に泣いたよサヨナラ　もう会えないなぁ　また思い出したこっそりと忍び込んで　キミの名前を呼んでみるハロー　跳ね返る声ハロ...

...ム!　青い空がまぶしいラブ!　白い雲が流れるルック!　赤い鳥がはばたき飛び立つ　ルルル飛び立つ。美しい男よ逃げようとしないで温和しくしなさい　温和しくしな。もどかしく激しく　くちづけを交わすの唇を離さず　...

...器用だから言えなかったんだ 夕暮れに重なる君の顔 赤い陽射しの中に溶けていく 二人してナマイキだった 裸足で全部駆け抜けた まさか君がいなくなるなんて… 思い出はニの海辺が知っている 僕らがいた“あかし” ...