...きりになれた　照れながら　あの日へ 「明日の朝早く僕は　上りの電車に乗るんだね」 卒業のあとの校舎　小さく　見つけた 行かないでと一言　つぶやいた君　あの時 僕は　見えない　夢を　いだいていた 離...

...い自分てなんだろ(WHAT!!) やれる事あとどれくらい(WHAT!!) 僕は強くなれる、、 どこまでも強くなる!! 押さえてた その心 傷ついた その心 燃え上がれ 種火を風に さあ『ブチコメ』(HEY!!) 重心(オモイ)かけた一撃 次で勝負を決...

... Go! MY HEAVEN want to kiss once again 笑っていて きっとその分僕は強くなれるから 分かってるんだ 君の瞳は僕を見ていない それでもいいよ どんなときも二人でいたいだけ 答え出す瞬間に怖くなるだけだよ だけどまだ走れ...

...」と 口の悪い友だちは言うよ だけど君の素敵なとこを 僕は知ってる 君が好きで 君が好きで 泣きたいほど 君が好きで いつも好きで 日々の中で大事なものは いつも遠くにかすんでいるよ だけど僕は 君を見つけた 愛を見...

... たけど言いたくて　もがいたり　悩んだり… 君の為に僕は居よう　大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む　そんな人でありたいな 君だけのスーパーマン チックタック焦らされてる そんな時見失う　僕はどこに...

...に 言葉じゃなくて 声でいい 僕が聞いてるよ そして僕は 小さな声だけど叫んでみる いつか世界中に聞こえるように 祈りを捧げる時は 目を閉じて うつむくけれど 願いを叶えたい時は 見上げよう そして言葉にしよ...

... 二人で歩く帰り道 ふり向くと君が笑っている 気付けば僕は 毎日という 当たり前を大事にせずに 出会った頃の気持ちさえ 忘れかけていた かけがえのない季節 君を守ると誓ったのに 今日という大切な一頁 きっと忘れな...

... 言葉じゃなくて　声でいい 僕が聞いてるよ そして僕は　小さな 声だけど叫んでみる いつか世界中に聞こえるように 祈りを捧げる時は 目を閉じてうつむくけれど 願いを叶えたい時は 見上げよう　そして言葉に...

...たくて 誰にも本音言えなくて そう、思えば　いつも僕は 無理に笑ってた 強がってた　気を張ってた 涙こらえてた Cry Baby　今日は我慢せずに 泣いてみな　思いっきり 洗い流してみれば　素直になれた 何をやって...

...不思議だよね この時を分け合うって 君といれると　僕は誰でもなく 本当の自分に近付ける気がするよ 二つの影　砂浜に寄り添って 僕らの前には　海が広がるよ 目と目が合って　照れくさっくなって そっと波の順...

...む勇気だけ忘れ 人波に流されて 大切な物なくした 僕はゆがんだ顔で笑う それが今の精一杯の笑顔だった 仮面の中涙であふれ ふやけた仮面のまた上に 仮面かぶってかくした 平坦な戦場歩き続ける ワープ出来ずに も...

... [0058.99]泣きべそかいて　背伸びしたって守るよ [0104.16]僕は君の　ギリギリ HERO [0107.49] [0107.99]変えてみせる昨日よりマシな　Story [0114.16]派手なコスチューム　身にまとわなくたって [0119.32]僕は君の　ギリギリ HERO さ [012...

4月某日真空ホロウ作詞∶松本明人作曲∶真空ホロウ僕はこの手で罪を犯して君ははじめて僕を抱いた温もりのその先で霞んでく笑顔酸素が抜けた心“もう君はこの世にいない”春一番が街を吹き抜けたあの日の夕暮れに僕...

...マ二人で歩く帰り道ふり向くと君が笑っている気付けば僕は　毎日という当たり前を大事にせずに出会った頃の気持ちさえ　忘れかけていたかけがえのない季節　君を守ると誓ったのに今日という大切な一頁　きっと忘れな...

...は察しがいい優しくなりたいけどつい傷つけちゃうんだ僕はメリーゴーランドいつもメリーゴーランド 踊り続けるよいつか話した夢の続きさ険しい道をわざわざゆくよマンガみたいな終わりを探しているんだ嬉しい事はそ...

...て　ごめんなさい‥ でも大好きだったよ 夢の中で　僕は君を また探し始めている 目覚めた朝　悲しくなる でもわかっているよ いつものように　カーテンを開けて背のびした 明けたての空が『おはよ』と声をかけ...

...て　ごめんなさい‥ でも大好きだったよ 夢の中で　僕は君を また探し始めている 目覚めた朝　悲しくなる でもわかっているよ いつものように　カーテンを開けて背のびした 明けたての空が『おはよ』と声をかけ...

...う術(すべ)を知った それでも、君を失くすとしたら、僕は この命を捧げてでも、君の傍にいるよ 風が揺れる、窓の外　闇に隠れ、寄り添って 月のしずく、涙となり　 音を立てず、濡らしてる もう一度、君といた　 ...

...一度だけで　いいから もしも願いが　叶うのならば 僕はいつでも　君に会いに行く 幾つもの夜　越えて来ただろう 君に捧げる　ただ　この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか　記憶から　消えてし...