...問いかける 人生はくりかえす波ね 飛沫に砕けながら満ちてゆく 燈台の灯りがいざなう 戻るべき港へと船は帰るよ 悩み抱えたあなたを許せず 受けとめきれない自分もはがゆいまま 訳もなく　涙した 守られて愛...

...い出たちをただ抱きしめる 光射す時の中で愛しさが満ちてく 君の手に僕の手が届く 想いが途切れないように 夢をなくさないように 次のぺ一ジをめくろう この街で生きてく　その意味が わかり始めてきた 口笛...

...た告白をもう一度、声にして 願えたら星空は、曇らず満ちてゆくよと 優しかったあの表情で もう一度、もう一度… 最後の言葉が離れていく 明日の面影は溢れている 最後のオペラが流れている、静寂よ、 有り余っ...

...た季節を もう一度信じたい ふたりで今 越えたい... 満ちては引く... 暗闇の海を今日も漂う それは癒えない傷、降らせた涙ね 想い 走りだす 誰も入れない 哀しみ眠る部屋に ひかり灯せる強さがほしいよ 空の色の...

... 鏡の中　今も　見つめてる 赤く　赤く　染まる 月が満ちてゆく きつく　きつく　触れる 切なさ欲しかっただけ

...きは自分次第になるさ 誰だって！太陽の子供 輝きに満ちて　生まれてる なんだって！乗り越えられるさ 降り注いでくる　勇気の光が 誰だって！太陽の子供 輝きに満ちて　生まれてる なんだって！乗り越えられる...

...た季節を もう一度信じたい ふたりで今 越えたい… 満ちては引く… 暗闇の海を今日も漂う それは癒えない傷、降らせた涙ね 想い 走りだす 誰も入れない 哀しみ眠る部屋に ひかり灯せる強さがほしいよ 重なりあう奇...

...た季節を もう一度信じたい ふたりで今 越えたい… 満ちては引く… 暗闇の海を今日も漂う それは癒えない傷、降らせた涙ね 想い 走りだす 誰も入れない 哀しみ眠る部屋に ひかり灯せる強さがほしいよ 重なりあう奇...

...きにやればいい 愛がなくちゃ大差ない 世界は悪意に満ちてゆく 僕らだけの未来 さがすんだ 情熱は逃げない 抱きしめ あえた ときめき いつでも 思い出せるから きっと 僕らだけの未来 出逢えるよう 仕組まれている ...

...てこの世に生まれて 最初に見たその瞳に 映ったもの 満ち溢れた眼差し 日々をゆく風 明日へゆく想い 今日という日の小さな奇跡 あなたに出逢い あなたを抱き あなたを感じ 愛してゆくと決めた光 いくつもの夢が...

...恐くなる　WOW LONELY BLUES 電話の声の君はいつも安らぎに満ちていて 一時の温もりを与えてくれる お前の心 　孤独と背中を合わせて 　失くしてた自分の１/２を求めてゆく 華やかな街を通り抜け路地裏の片隅で したた...

...た告白をもう一度、声にして 願えたら星空は、曇らず満ちてゆくよと 優しかったあの表情でもう一度、もう一度 最後の言葉が離れていく 明日の面影は溢れている 最後のオペラが流れている 静寂よ、有り余って…流...

...重なって 寄り添いあい 歩いてゆける幸福(しあわせ)が満ちてゆく 本当はほんの少し 強がっていた 私の心を溶かす様に 貴方の指から 伝わる温もりは 愛の詩 私だけに ずっとこのままで その腕の中閉じ込めて 離さないでい...

... 寄せては還す波のように恋心は いつの間に胸いっぱい満ちてあふれ出す 太陽が教えてくれるから 大丈夫もう迷わない Kiss Kiss Kiss 君だけに Yeah Yeah Yeah Yeah ずっと夢に見ていた恋が真夏の 海原に溶けてゆく やっと君...

... 予言者の約束 明日へと導く　ほんの僅かな回想 時は満ちて今、僕らの祈りが　 雲間へ溶けて行く 神歌の調べ believe in the cross. believe in the sky. 始まったイメージ あのプロフェシア やがて旅人達は群れとなり　 褪せ...

...now 夜空を Why don’t you know ごらんよ Why don’t you know 月が満ちてゆく 不安は smile smile 吹き飛ばそう 信じて smile smile 見つめてよ 僕に たったひとつだけ こんなに Love Love 君だけに 「東京エトワール音楽院」1～3月EDテーマ た...

...の中にあるから 大事だと思うコト信じて ささやかに満ちてゆく小夜月 www.lrcgc.com 賴潤誠制作

...恐くなる　WOW LONELY BLUES 電話の声の君はいつも安らぎに満ちていて 一時の温もりを与えてくれる お前の心 　孤独と背中を合わせて 　失くしてた自分の１/２を求めてゆく 華やかな街を通り抜け路地裏の片隅で したた...

...叫ぶ胸　 真実を知る月に強く惹かれてゆく あなたは満ちて水底(みなぞこ)に眠る 僕の亡骸を抱き上げる 冷たい雫は何よりも温かく僕を生かした 届かなくても照らす光は触れていた　 ずっとずっと前から あなたが僕...