...いまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に 最後の君を想い出すたび胸がいまも痛むんだ 夕焼けの空 最後の握手 無理して作った笑顔 ...

...目覚めた時そこに ぼくがいるそのわけを その笑顔を 守り抜いていくよ めぐり会えたのは生まれ変わるため 君の夢で きっとカタチにして 届けていくから 君の夢に 暮らし続けていたい いつまでも、いつまでも、...

...ぬ様に いつでも側にいる　海の様な広い心で 君だけ守りたくて　今日まで歩いて来た 会いたい気持ち　抑えきれず 眠れない　夜を過ごした あの場所で　二人誓った永遠に 言葉などいらないから??? 悲しみ降り続く　...

...ぬ様に いつでも側にいる　海の様な広い心で 君だけ守りたくて　今日まで歩いて来た 会いたい気持ち　抑えきれず 眠れない　夜を過ごした あの場所で　二人誓った永遠に 言葉などいらないから??? 悲しみ降り続く...

...かいキミの指先から 何か　生まれ　輝いてゆけそう 守りたいものがある　全てをかけて 明日へ　続く宿命(いのち)　 抱きしめた罪も全て想い 二度と　絆　離さないで願う　そう　いつか 涙　忘れないで　心は　ず...

...ぬ様に いつでも側にいる　海の様な広い心で 君だけ守りたくて　今日まで歩いて来た 会いたい気持ち　抑えきれず 眠れない　夜を過ごした あの場所で　二人誓った永遠に 言葉などいらないから??? 悲しみ降り続く　...

...があったらつまんないよね もう迷う必要なんてない 守りたいものならわかってる もう引き返す事は出来ない そんなの承知の上 そう何度だって立ち上がる 壁なんて壊してしまえばいい ねぇまだまだこれからなん...

...があったらつまんないよね もう迷う必要なんてない 守りたいものならわかってる もう引き返す事は出来ない そんなの承知の上 そう何度だって立ち上がる 壁なんて壊してしまえばいい ねぇまだまだこれからなん...

...(しあわせ)で埋めてゆく 「自由」という名の籠の中　守り縛られる 生きる意味など今は　 見つけられないけれど 胸に灯した希望の火はまだ揺れているよ 「Winding Road」 作詞∶minato 作曲∶minato 歌∶HIMEKA 恐れたなら...

...の 無垢な笑顔は ドコから来るの? 何故 温かいのだろう 守り抜くためなら どんなコトも 立ち向かうよ あなたに出逢えたから 僕は僕らしく生きられる 離れてても 伝わる想い 全てが 奇跡さ 意味無いコトは 一つも無いよ 今...

...ろう 倒れたら すぐ駆け寄って ぼくなりの強さで 守りたいと思ってるんだ 雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては いつのまにか 眠りについた ぼくの最後の 記憶のかけら ここはぬくもりの地 君と どれだけ 過ごし...

...ろう 倒れたら すぐ駆け寄って ぼくなりの強さで 守りたいと思ってるんだ 雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては いつのまにか 眠りについた ぼくの最後の 記憶のかけら ここはぬくもりの地 君と どれだけ 過ごし...

...しずつ変わるさ I Just Started 終着(ゴール)は 空の彼方に 守りたいものはどこにあるの? Anywhere こころとこころが 繋がるよ Live Forever 偶然と奇跡の 重なる十字路で I Just Started 扉を開くのは 今 幾千の昼と夜を越えて あふれる...

...今決戦だ　熱くなれ 鏡を睨んだ　ギラギラした目で 守りから攻撃へ　ガード下げ　一発を狙え 無防備なファイターは何故か笑った 恐怖心は速攻シュレッダー 走り出した汗まみれランナー 道はまだまだ続く 揺れ動...

... そして生きる意味を知る 胸に抱いたひとつだけの愛 守り続けよう 未だ見ぬ明日を超えてゆけるさ 君とならば 息づく生命(いのち)に託した 朱い華が 美しく散る時も 最期まで見届けよう 末だ見ぬ明日を変えてゆ...

...ても　Ah　いつまでも キミと出逢った奇蹟を　ずっと守りたい 色あせないキミだけを　Ah　離さない

...か夢だとかを 口にする事は もう迷う必要なんてない 守りたいものならわかってる もう引き返す事は出来ない そんなの承知の上 そう何度だって立ち上がる 壁なんて壊してしまえばいい ねぇまだまだこれからなんじ...

...か夢だとかを 口にする事は もう迷う必要なんてない 守りたいものならわかってる もう引き返す事は出来ない そんなの承知の上 そう何度だって立ち上がる 壁なんて壊してしまえばいい ねぇまだまだこれからなんじ...

...もの 全部抱いて 走る 答えがあるから 今を生きてる 守りたいものが ここにある 例え今が 記憶の中から 消えさっても 君のことは ココで 覚えてるよ… いつか 出会う日が来て その手に 触れられるのなら 優しく こ...