... キスのひとつに 敵わない 魔法にかかったように どうかずっと二人で いられたらいいな ぎこちないなりにも 正直でいようとして 下手な感情表現で 迷子になる程だから 傍にいられる事が どれほど大事件かって 微かでも...

...しの太陽は　 遠いにせもの にせものの太陽は　 届かず　照らせず 部屋のすみの影で　 だめないたずら 開いてないぜ　咲いてないぜ　 君の目と花 照らさないで　照らさないで　 裏が表に見える世界 うすのろ...

...瞬間(とき)を刻む 2人の涙の理由も知らないで　 気付かずあの頃のまま チクタク　壊れた時間はもう戻らないけれど チクタク　2人の現在を同じリズム奏でて 眠らない夜なんて無いことを　 そっと誰かが教えてくれた...

...しくて 寂しくて 君想い 涙に濡れ ただ この心1ミリも届かずに時は過ぎて この恋にサヨナラすると決めた あの日から ずっと 苦しくて 苦しくて この胸は 張り裂けそうだ もう 恋人(ふたり)には戻れない そんなこと わかっ...

...日がまた过ぎてく 雨が止めば　白い空にも 嘘を吐(つ)かず生きていけるよ 例え夜の　闇が迫っても 明日を梦に见るから いつまでも　続かない今に 缚られて　误魔化し続けてた 枯れた喉　疲れたココロは 求めてる　解き...

...∶衣笠道雄 歌∶上原れな 始まりも終わりも　 気付かずに　時は過ぎて 泣いた空を見上げ　 零れ落ちた　君の涙 傷付かず　生きていく事など　出来なくて 壊れた世界でまだ　声を殺して泣いてる どんなに儚くても...

...∶衣笠道雄 歌∶上原れな 始まりも終わりも　 気付かずに　時は過ぎて 泣いた空を見上げ　 零れ落ちた　君の涙 傷付かず　生きていく事など　出来なくて 壊れた世界でまだ　声を殺して泣いてる どんなに儚くても...

...針は勝手に進んでいくもので 置いていかれた事　気付かずに 人に優しくなれず　人は優しくならず 受け身で求めるだけの僕 今ならきっと言えるよ　心からありがとう いつか　君に逢いたい ありきたりでいい　そこに自...

...O.B.U!!! 太陽に向かって咲く花は 誰よりも輝いてる 花咲かずとも根を伸ばしゆけ 名もなき奇麗な花 昨日までの雨も上がり 今日は晴れ渡り 少し眠い目覚めぬ心 体は また目をつむった 夢を見た はしゃいでいた 幼き頃の遠...

... 壊れかけたおとぎの国で 胸の奥に走る痛みを どうかずっと忘れぬままで 欲望は毒林檎 手に入れたものは何? 未来の子供達へと 遺せるものは何? 愛を知らず揺れるゆりかご 燃え尽きてく眠りの森で 共に生きる...

... 鏡張りの　空間の中で　息を続けて 冷たくなる　唇動かず　苦しさに 涙が頬を伝い　落ちると指先がホラ 声をあげて　叫んでみてても　動かない 思い通りでいたい　どんな時にでも 私はいつも通り　特別じゃなく...

...世界中が彼女に釘付けだ 俺のトランジスタGガール　抱かずにいられない 話中だ！　何度かけてもそうだ いらつくぜ　彼女は誰のもの？ 汗ばんだこの身体　どうしてくれるのかよ 葉山あたりで遊んでるかな？ それと...

... 雲の闇間をすりぬけて 私は　空飛ぶ夢の配達人 書かずに　終った手紙も届けます 恋した　街角　吹いてく風になって 失くした　気持を伝えに 片方　だけの手袋と 描きかけだった　似顔絵と 空白の　未来　残る...

...つ繰り返し続けりゃ気か済むのだろうか… 僕らは気付かず　 全てに巻き込まれ生きてるんだ。 愛を欲しがる　人をのみ込む… 夢が見たいならその幸せと引きかえに… 夕暮れしずむ　街をのみ込む… 明日が恐いならそ...

...と」は「支配」と似て 深く積もる 何も言わず 何も聞かずに いられなくて may I... shall I... 繰り返す そう 柔らかく溶け溢る涙 この求めがもたらした結末 きっと 互いに向かいあい 目を見つめあっていても 一瞬の惑い ...

...か 壊れかけたおとぎの国で 胸の奥に走る痛みを どうかずっと忘れぬままで 欲望は毒林檎 手に入れたものは何？ 未来の子供達へと 遺せるものは何？ 愛を知らず揺れるゆりかご 燃え尽きてく眠りの森で 共に生き...

...願う理由に 気付けないだけで明日は変わる 今でも届かずにあなたに届かずに 優しい声を探して両手を伸ばしてる 変わらぬ愛がある… 変われぬ愛がある… どれほど高く背伸び しても見えない明日に 僕は今でも高...

...に誓うコトバ もしも転んだとしても勇気出して うつむかず上を見よう きっと乗り越えるから keep your head up して 泣かないでGet on, get on あと少しでできてくるの get on ... イヤってほど 私のことも見えてる もともと 天才...

...作 どれくらいの罪にどれ位の涙が似合うの? 私は動かず唯一息をしていた どれ位の愛が この手の中をこぼれたんだろう 私は気付かず 永遠の向こうに見とれていた 「ひとつでなきゃ」と言った 私は応え続けた 貴...