...え超えて 想い響く 瞬間(とき)を信じよう 春 夏 秋 冬 あいのうた 愛されたい 誰かが 泣いてた 重ねた指で 絡めた糸を もう2度と 解(ほど)かないようにと 出逢えたすべてのやさしさへ 現在(いま)溢れ出すままに 決して...