...　ねぇ教えて欲しい 揺れてる私の　心見透かして “逢いたい”なんて簡単に　口にしないで！ 眠らせてるあの日の思い出を　いたずらな気分で起こさないでよ 淋しいなら他で間に合わせて　その声は私をまだ傷付け...

...残していきたい…想い出 忘れないよ あの日キミに出逢い 恋したのは 必然と云う奇跡 これからもずっと 消えることのない 飛行機雲を 描いてゆきたい ふたりの今が 過去になる前に 伝えなきゃちゃんと 想いの全て...

...間が 降り注ぐ光へ続くの 私らしく夢かなえて めぐり逢いたい 勇気の向こうに 明日が見える もうすぐそこに 春は来ている 風の匂いを思い出す 素顔になれたら 愛するほど進化してゆく 傷つくこと もう恐れない 素...

... 君に届くように輝きだす 触れたい　(触れられない) 逢いたい　(ここにいるよ) 小さなリングが　今微かに、輝いた あなたを愛したこと　ずっとこの胸の奥 静かに、生き続ける あなたに届くように　夜明けの空へ今 ...

...　辿り着く　君といるウェンズデイ 遥か遠くから　逢いに来る この風に抱かれ　今二人きりで 夏に溶けて　消えてしまいそうさ 青い海と空を 引き裂いて　飛び出そう 君と過ごすこの夏は僕の宝物 I can feel fine　...

...くて 財布と鍵を手に　飛び出す 声だけじゃツラい　逢いたくて… be with you with you タクシーを捕まえて乗り込む 真夜中過ぎのスムーズな246 もし君が寝てたらどうしよう 鼓動がそっと　星空に響く 忙しい日々　流...

... 100%のLonely 10%のMaybe 1%のキセキ　誰もがその手に 出逢いは突然に　今　明日のために いつもとは違う　鼓動の始まり 「1%のキセキ」 作詞∶マイクスギヤマ 作曲∶岩崎文紀 歌∶堀江由衣 こんな　凍てついた世の...

...て　い·ま·だ·け～ 愛のウェーブ　見えない力で　出逢いをジュエルに変えて行くわ“一途”だって　オトメのアイテム　ハードルもいつか　越えてみせる 守りたいの　守りたいの

...夜の中で　呟いた言葉力だけじゃ駄目さ　あなたが必要逢いに行くよ　きっと　パパのもとへ未来をまた始めたい　夜明けと共にtonight◎Lrc By www.lrcgc.com 珂珂sheery◎

...う? 未だ見ぬ明日に どんな風が どんな夢が どんな出逢いが どんな笑顔が 涙が 果て無き空へ 思いが今 溶けてゆくよ 心が 還る場所を探して 羽ばたいてゆく様に 掲げた旗に どんな風が どんな歌が どんな時代が ど...

...つかしい 季節の終わりは 夢見てた あの頃のように 逢いたくて 夜を越えて 君のそばへ もし行けるなら なんにもない 僕だったのに 君がいた いつまでも風は まぶしくて 胸の音は 君にふれた あのときのまま 星に...

...ばじゃたりない だって　友達じゃ嫌だよ　 いますぐ逢いたいよ 指先が　まだ　迷いつづける ah　送れない　ラブレター　 届けたい　ほんとは だって　きっと　ずっと　グッと　ギュッと してほしい　ほんとは　も...

...より確かなものを 愛しているから君を いつも胸の奥で 逢いたい君に

...も明日も)　会いたくなる (生まれ変わっても)　キミに逢いたいんだ もしも神様が願いを叶えてくれるなら キミが気付いてくれるまで　 あと100年だけ居させて 淋しい時キミがひとりにならないように... I wish that i could b...

...また吸い込まれる雲 逃げ水を飛び越えてまた 僕は君に逢いにいく 琥珀の空が広がる世界で たどり着いた砂漠の花 今日の舞台が終わりを告げても 2人で明日を歩きたい Stay with me 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って ...

...だろ 誰もがみんな胸にある ラブレター 伝えるため 出逢い別れ 書き上げてく 松竹配給映画「アントキノイノチ」主題歌 通り雨は 2人の瞳に 七色の虹見せた 晴れの日も 雨の日も 側にいる幸せ どんな季節も アナタと見た...

...のまま 永遠に続く 今頃あの街で　君は誰を想うの? 逢いたい… 夜空に願った もしもあの頃に戻れたら二人 今も笑い合ってたかな 大切な物がすぐそばにあった 輝いてた日々の　MEMORY 色あせないまま www.lrcgc.com 制...

唇と唇が触れた なぜか涙が零れてきた知らぬうちに 渡せないものと渡したいものと 一晩中愛し合う 光も陰も混じり合うこの世界で今 その腕の中で私を抱きしめて欲しい 雨も星降る夜も 唇と唇が触れた なぜ...

... 死するために わたしは生まれてきた ただ一目 お逢いしてわかった 胸を貫いた 懐かしさのなかで 跪きましょう どんな罪よりも こうして貴方を愛した真が 何よりわたしを 楔に打つ 激しく深く 生娘のように ...