...誘う 癖になって今夜も逃げられないわ 毛を舐める猫のように擦り寄って 塞がった心を後押ししてる 飛び散った月追い越しきめるのさ！ 偉大な愛の力がここに与えられ 切り落とせ踊れない願望！ 踏み躙れ必要のな...

...よ バキバキバキバキ　おいはらう すべてわたしのものよ? じゃまものなんか　渚のハテにポイだわ 天国ムーディー　だれにもあげない ラブナッツたくさん　召し上がれ あなたのコトバで広がるサンライズ かってに駆...

... 面白くない 沸騰せよ 血液のレイヴ 交錯する プラズマのように 革命のデュアリズム さあ始めよう 以心伝心 生の咆哮　 届いていますか? 化学反応 愛が伝承　 ついてこい夢の果て どんな人生-ロード-だって　 いつかは交...

...ねていたココロも まわしてく 金曜日の 期待感(まほう)のようにね しかめた眉 準備したナミダは つたう前に 変えて行く 純粋うれしナミダに わがままにはしゃぐ瞳(め)も おしとやかな微笑(びしょう)も とりまく笑い...

...れて 土筆(つくし)の子供が顔を出した いつかのあなたのように 銀河に浮かぶこの辺鄙な惑星(ほし)の 六十億分の物語 それは終わらない約束 草木も眠るあの聖なる夜に 偶然あなたが生まれ落ちた 輝く奇蹟を… 信...

...ないで心に言い聞かすあなたがいない場所でも　あの日のように笑っていたいからサヨナラは教えてくれるふたりが出会えた意味をあなたが残していったぬくもりは　どうしてこんなにも　色褪せずすべてを締めつけるもう...

...くぐもった迷いなど捨て バベルの階段をあがれ 女神のように笑みを浮かべる　 君の魅力に取りつかれて 誘われるまま堕ちていく 心に住みついた欲望　膨れ上がる果てなき夢 誰も僕を、とめられない 絶好のゴール...

...は辛いよevery day 少しずつ探すシアワセ 雨上がりrainbowのように 涙拭いてnew beginning 今変わるstage 心トキメク明日を抱いて you＆me空に上がっていこう この人生は果てない旅 ずっとこのまま前だけ見ていこうalways so keep o...

...誘う 癖になって今夜も逃げられないわ 毛を舐める猫のように擦り寄って 塞がった心を後押ししてる 飛び散った月追い越しきめるのさ！ 偉大な愛の力がここに与えられ 切り落とせ踊れない願望！ 踏み躙れ必要のな...

...由は何なの？ すくっては　指の隙間こぼれ落ちる 砂のよう形ない　愛にくじけそうになるけど それでも Whenever I think of you 君が想う恋の行方うまくいかない事 なぐさめるフリして本当はね　喜んでる しょせん恋愛...

... 時に流され消え行く だからこそ今を強く生きてゆくのよ この世の終わりはいつもそこに 始まりはそのとなりに もう止められない 止めたくはない あ～止まらないっっ!! 夢なら醒めてよ

...けた いつか僕の夢が叶って ここに帰った時は いつものように笑って 迎えて欲しいんだ 人生で最初の日 祝いの火に風を 友達と歌を 家族に愛を 人生で最初の日 未来の絵に夢を 恋人にキスを 家族に愛を 優しい瞳が 厳し...

...知らない 誰かのために 自分が道標になっていること 星のように 輝けること 時をこえて 希望の歌がきこえる 会いたくて、会えなくて、あの夜 どこまでも、どこまでも、歩いた 夢を見て、夢を捨て、それでも もう一度、...

...饼干 制作 揺れる水面に映る/倒映在摇曳的水面 月の姿のように/爱宛如明月一般 愛は形を変えて流れていく/改变了形态静静流淌在水中 終わらない夢乗せて/乘着那永无止境的梦 あなたの瞳の奥に/现在你的眼眸深处 今も私...

...なら 恐る事は知らない 研ぎ澄まされてく 穢れの無い刃のように その先に 何も無いなら 縋る事はできない 想いを力に走り抜け 淡き日の夢は陽炎 煌きは泡沫の時 痛むほど手を伸ばしたら 届きそうな気がしてた この心 此...

残酷な天使のように　少年よ神話になれ 「残酷な天使のテーゼ」 作詞∶及川眠子 作曲∶佐藤英敏 歌∶林原めぐみ 蒼い風がいま　胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微笑んでるあなた そっとふれるもの　もと...

...し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように 手をつなぐ二人の上に降り注いでる あなたを信じてる　瞳を見上げてる ひとり残されても　あなたを思ってる 明日を信じてる　あなたと歩いてる あ...

... ゆらゆら舞う　この暖かい日は　あなたと出逢った日のように ゆらゆら…　思い出を届ける きっときっと来年もその先も　ここで待ち合わせしてるわ きっときっと…　あたしを届ける 小さな体で　ギリギリまで背伸...

...議な時間を味わってた 特別な事はなくても今日の空のように 開放されてく 夏のある日に僕ら懐かしい記憶の中にいた お揃いの白いシャツじゃ もうないけれど いくらかの希望　不確かな不安 今も抱えている でも ...