...：大野愛果 編曲：古井弘人 呼吸が止まるくらいの 長いキス　今 思い出してた 誰かの為に生きたい なんて　きっと 幸せだったよね 時がたてば 忘れゆくこと そんな毎日でも 僕らは求めあってく 遠い遠い未...

...います 必要としてくれんなら どこでも 行きます この長いトンネルを 走り抜けたなら 触ってみたいのはあなた あなただけです おわり

... 軽いめまい 誘うほどに 瞳の中 映るひと ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた 夏の恋人候補 現われたの こんなに早くに 心だけが 先走りね あなたの ラブモーショ...

...Back To Back! 気がつけばもう 人生の3分の1だ たった1度の長い旅 後悔はしない 大きな璧にまたがって 世界覗いたら まだここは旅の途中 Let Me Take You Down 想像は 自由の花 熱く咲かせよう 覚悟を決めた新世妃 気分は最高! ...

...の名前を呼んでくれた 君を誰より愛している 今長い距離を隔ててる二人 でも心だけは繋がれているよ ああ　もう何度も　そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも　もう必要ないね どこにいても...

... 心ふるえて思い出します 二人いつも 寄り添い歩いた 長いあの坂 落ち葉が舞う 「いつまでも 離さないでね」と せがんだ私を 優しく抱いてくれた人 あなたへ 遠くに行ってしまっても あの日くれた言葉信じてるの 想い続...

...さしく そっとKissするの見たわ 可能性はあるわ 髪の長いところ すごく似てるから… 一日だけ私に あなたのすべて この瞳に下さい ひとりじめ 一日だけ私は あなたの熱視線 カラダ中に感じて ひとりじめ 一...

...街へ行くよ　今日もまた ガタゴトゴト音をたて また長いトンネルくぐり抜け そう僕らの夢を乗せて　走ってく 窓を開ければ　爽やか春の風 波もキラキラ輝いているよ もうすぐ会える　もうすぐ会えるんだ! 高鳴...

...村僚 歌∶OJS48 夕陽が沈むのを 何度見て来ただろう 長い一本道 一人歩きながら 春は桜の下で… 夏は蝉の鳴き声と… 秋は枯葉舞う中… 冬は雪を踏んで… 悔いはないが　涙脆(もろ)くて 過ぎた季節を　思い出す度 ...

...終電車に 吐き出されては うつむいたままで 帰る道 長い坂の途中 古い団地の 幸せそうな 窓明かり 私の　夢みたい 一つづつ 消えて行く ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 月明かり照らす公園で あの日の私...

... 言えない気持ちは今日も 揺れる心に たよりなげな 長い影を　落としている 離れて思うだけの　今は１人 抱きしめる　寂しいけど 素敵な距離 振り向く　肩に背おった 永遠（とわ）の宇宙（そら）へ 旅立つたび...

...込めば負けと くちびるをぎゅっと噛んでた ごめんね 長いことあなた 待たせてしまったけど Love Letter 君の痛みをとかしたいから そんな文字が涙でにじんで 届いたの胸に Love Letter きっと花びらで書くわ 風の中で生...

... 作詞∶巽明子 作曲∶衣笠道雄 歌∶Suara こんなにも長い旅になるなんて 君なら想像していた?　あの始まりの日 暗闇でひとり　立ち止まってた時 新しい景色を　君が見せてくれたんだ 道のない道を歩いてく　僕らの...

...りのみ込まれてゆく まだ光はひくくぼんやりとして 長い冬は あなたいないことおしえるから 今は ああ今は 何も何も云わないで 凍る影は心を佇ませて 青い朝は あなたをおもかげにかえるから 今は ああ今は 声に...

...生きる意味ならここにある 別々の道でも 君がくれた長い夜の果てに やがて灯す光 やまない雨音にもう少し 包まれていたい 君だけを守れる強さだけ いつも探してつまずいて 傷つけ合った日々さえ 愛しく思える...

...つのもの? 答えられない 愛は何光年? 望遠鏡 覗いてる 長い髪 束ねて… 星たちの 並び方 ロマンティックな アルゴリズム 真夜中過ぎ 校舎の屋上 募る想い ああ プラネタリウム 君は地球のここから 今 何を探してるの? 僕...

... my home - 下川みくに www. .om 制作 夕暮れの蝉時雨と長い坂道 「おかえり」と歌うように風が笑った オレンジに染まる懐かしい空は 息を飲むほど広くて涙があふれた 帰る場所さえあれば 人は自由になれる 昨日と今...

...陽が西に　沈む時潮騒が遠くで　聞こえてくるよ二つの長い影　かけ足で走ればキラキラ　明日が　光ってみえた君にも　僕にも　若さがあるどんな苦しみも　乗り越えられるから信じる力を　二人で重ねて約束するのが　...

...作 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い　深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは　ゴールをそれた 肩を落として　土をはらった ゆるやかな　冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風　深く吸った ...