...の思い出をうたにして 涙を流しては口ずさんでいた はじめてふたりで歩いた日に あの娘はささやいた眼をとじたまま 私はもう誰も好きに なることもない　今は ありがとう　あなたはいいひと もっと早くあえたら ...

...るんです 形あるものばかり 心は見ようとする 欠けはじめた　月の影も ないわけじゃない 君の笑顔 どれだけ守れるかな　ねぇ ことばだけだったら いくらでもあるのに だけどいつもいつも君といたい どんな無...

...曲∶森正明 歌∶坂本冬美 朝露が招く　光を浴びて はじめてのように　ふれる頬 てのひらに伝う　君の寝息に 過ぎてきた時が　報われる いつか風が　散らした花も 季節巡り　色をつけるよ また君に恋してる　い...

...月　街を見下ろす頃に 　蒼い迷宮から　魔性が目醒めはじめる 　Ah　罪深いこの地上でboy(boy) 　Believing Dreaming 　僕達は捜してる 　魂の目指すべき場所を ★Ah　どれくらい深い闇　光りに変えたら 　世界の色...

...前を塞ぎ 上手く歌えない 今は　声を　枯らし　続け はじめからパズルを作り直しても 思い出せない　大切な言葉 夢から覚めてすべての事　もとに戻れば 届きはしない記憶の中　鍵を探している あの時には戻れな...

... 歌∶J-Min 悲しいほど　遠くに感じる 君の心　探しはじめている いつも　そばにいて　守られていたから ねぇ　独りじゃ　恐いんだ 流れる時間なんて みんな同じなのに… 今　眠ってる？　泣いている？ 笑顔で...

...泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも 何からはじめたらいいか きっと僕らは悩むから 一步く先で振り向いた 奇跡を見つめている 分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい 振り出しに戻れる時 僕...

...笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます 朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい 宇宙の片隅で めぐり逢え...

...りふるえる ありふれた日々が　アイ色に染まってく はじめからあなたを　探していたんだよ 遠く　遠く　凍えそうな空 そばにいても　まだ　さみしそうに滲んだ ただ　いとしくて　だけど怖くて 今にもあなたが...

...のだろう 素足ぬらして終わらぬ夏を信じれた若さよ はじめてだったあんなに好きになれたのは いま会えたなら何を話すだろう？ わがままだったあの頃いま笑えても この胸の奥さみしいのはなぜ この胸の奥さみしい...

...生きている 僕らは今 浮んでいる、揺られている 咲きはじめた 野バラもいつの日か… 何もかもが曖昧だから 見つめるだけ 心はもう嘘はつけない 流されてく あの雲のように… 夢の中を漂いながら 追いかけてく ...

... 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたの事を 深く愛し...

...弁護をするよりもっと タフに開き直ろう それあるならはじめっからだしてよみたいな 文句をもうすぐ言わせるよ 僕は必殺技を出し惜しみするヒーロー 大風呂敷を翻しカウンターパンチを狙うよ 大丈夫僕らまた笑って出...

...と 俺たよも誓うよ 黄昏に　そっとつつまれて 歩きはじめた 影がかさなる 同じこの時間を分けあって そして信じあえたこと ひそかに誇りにして 歩いてゆこう　夢を抱きしめ 見えない未来へ 伝えてゆこう　...

...ゆく 二人は砂になる La... 歌声も止絶え　月は薄れはじめ 砂丘にはもう誰も... いない 砂の街は今日も恋を知ることなく 静かに月の下　宴を始める 許されぬ行為　消えてゆく足の跡 息を切らし微笑む二人 月...

...団 　　今日の敗因ニャんだろう？はい！ 　　反省会はじめーっ！ 　　ざっと振り返ってみましょ 　　今日の戦いを 　　あそこでああすりゃよかったニャ…はい！ 　　反省会おわりーっ！ 　　くよくよタイムなんて...

...∶住岡梨奈 編曲∶上田健司 歌∶住岡梨奈 さようなら はじめまして　 代わる代わるに夜が明けてく 町から街まで光はひとっ飛び　 声も聞こえない朝焼け 気づけば世界はこんなにも愛しくて　 離せないな　離せないや ...

...子 距離もうこう見なれた一間にか 私を目かけて流れはじめる おおぜいの中でこんなにもことくた うぐんだ景色　舞いもる気持ち 大好きだった　彼ともはなえて 甘える場所も　今なくした けどそれでもね　まだ...

...はそばにいる 少しだけ　勇気だして おはようから　はじめないか いつも君か　悲しい訳も 僕は気づかぬ　ふりをしてた 他人(ひと)とどこか　違ってもいい だってそこには　自分がある おんなじ 苦しみが 僕もこん...