...曲：喜多修平此処に一つ記してみようか　それはとある旅人の想い憧れの土地(ち)　目指した　姫様との儚き夢うつろう季節　叶えた願いの数だけ二人　彩り重ね歪(ひず)む世界　濁らせられないようにと唱えた約束(ことば)...

...ける その姿がどうであれ僕の道であればいい 誰もが旅人でどこかに向かって歩いてる 挫ける度に愛する人の笑顔に助けられながら 昨日がどうだったとか 明日はどうなってくだとか 色んなこと考えるけれど ないも...

...か届くStarlight すでに消えたStardust 名もなき道を辿った旅人 瞬きをすれば見失うほどの 奇跡を摘みとるMisery　セツナ過ぎて 夢や愛を求め　生きること許され それぞれの明日を迎えに行くために 永い時空(とき)を削り取った...

...、じゃない、 じゃない、じゃない、 ああ 夢を追われた旅人よ 溜息ついでに見上げてごらん どんな悲しみだって通り雨でしょう 好きなだけ ここで泣け メチャクチャにしてみたいだけ 愛じゃなけりゃ何が欲しいのさ ずぶ...

...の街を出た 渡されたパスポート　ウール地のPコート　旅人達は皆　愛の意味探す 革命のメロディー　原色のメモリー　帰れない場所に帰れない2人 明日が無口なら少しは救われる　耳鳴りの響きだけ 初めから仕組まれた...

...やられるか生き残るか　それさえ自分次第ささすらいの旅人よ　散り際に情けあれ会いたいよ　まだ見ぬ　奇跡の艶姿今日も道はただ続くだけ追いかけろ　仕掛けろ　何度だって立ち上がれ命　爛漫　乱れ咲き夢に一途な男...

...么的过不用谁认可 不困惑得失少与多看着昼夜变幻归家旅人寂寞你被昼夜锈蚀有否一丝痛觉比谁也清楚 你有的志愿呼吸太少脉搏不多 不必想太多当恶梦每晚在重播 你清楚怎么抵抗不用凭什么 跟所有挑战拔河比谁也清楚 你要的...

...ける肌の熱さよさめぬままで 不意に薫る風歩けない旅人をなでるよ 急な雨でさえ傘のない2人をさけた 陽だまりはしゃぐ1秒先も見えないままで 名前を口にすればそれで幸せだった 予期せぬ出逢いを初めての朝を 無...

...翼を抱え ミカエルは零(こぼ)す 愛は素敵なモノと 旅人は云うけれど あなたのこと 考えると 憎しみだけ 増してゆくの こんなに好きで好きで どうしようもないのに 愛してると 言ってしまえば 何もかもを 失(な)く...

...いも喜びも 日溜まりの場所 実もない枯れ木に群がる 旅人達 拝すれば願いは どんな夜も朝に変える 天に届けアレルイヤ 母の歌う子守歌 使徒の姿も無く 地の果てに至り 誇りなんて微にもなく 震えてる瞳にも気付...

...ら めぐり逢ってここに生きているよ 誰もが一人きりの旅人 生まれた意味を互いに探し 埋めようとしながら 凹凸でせっかちな社会では 時に悲しみを選んでゆくよ アスファルトにたまった潦 この世界にあふれ出す どこか...

...归船。 うしろ姿も 他人のそら似 你的背影和陌生的旅人一样难以辨别。 港、三崎 焼津に 御前崎 眼前的海港过了三崎就到烧津和御前崎了吧。 别れりゃ 三月 待ちわびる 分别三个月持续着焦急的等待。 女心のや...

...て僕らまた　確かめ合うだろう　 今を忘れない様に 旅人は明日を見つけ　 僕らは未来を知ってく 過ぎ行く時を数えながら 生きているっていう事　 繋がっているっていう事 忘れないで 遠く離れていても　目を...

...び覚ませ　伝説を... 結ばれぬ運命(さだめ)　あなたは旅人 心駆けめぐる　あなたのもとへと パレスから見える　パレードの　自由が憧れ 寄る辺なくなるまで　夜に泣く鳥で 嗚呼あなた恋し　唄うセレナーデ デラム...

...毎日 そんな風に大きく なっていけばいい 風をまとう旅人が 優しい顔で言うのは 「ここはみんな通った 通過点だ」と 静かな海に漂います いつかふいに島へ たどりつくから 白い砂浜 なぞり描くのは 小麦の色し...

...言ってた登山家 結局答えは単純で 誰もが挑み続ける旅人なんだ ほら雨さえも　エネルギーに変えて 笑顔咲かせ　踊り明かそう 太陽を示す僕らのコンパス 辿ってゆけば自由になれるから 共に打ち上げよう花火　気持...

...唱えてみる きれいな空、輝いてる地平の未来(みらい) 旅人よ苦しみ悲しみほら 笑えばいい　そうさそのままでいい もしも雨が降りやまぬのなら いつまでも守る傘になろう 辿(たど)りつくその時までこの手をつないだ...

...東の街を出た 渡されたパスポート ウール地のPコート 旅人達は皆 愛の意味探す 革命のメロディー 原色のメモリー 帰れない場所に帰れない2人 明日が無口なら少しは救われる 耳鳴りの響きだけ 初めから仕組まれた行き止...

... 決して何にも妨げられずに 車輪のない列車に乗って 旅人は旅立ちの理由を考えた 嗚呼　僕はいつも 会いたいと思う故の寂しさを 思うように君に伝えられずに 傷付けてしまう そして時がいつか 僕を許してくれる...