...道を 立ち止まらず君は歩いてく 真っ直ぐなその瞳が 僕は少し羨ましくなる 踏み出すこともせずに 諦めた日々もあったけど 気付いたら今 君の姿に 背中押され歩き出せたよ 誰もが皆 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進...

...だと気付いた君の隣で君の未来は見れないけれどきっと僕は願いこめるよ遠くまで「もっとずっと笑っていて」瞼をそっと閉じたなら思い出溢れた忘れない忘れないあの空をさよならいつか会えるならあの日見た景色を眺め...

...んだ　 あの日までは　um... 君は僕を忘れたんだろう 僕はそれを受け入れたんだろう? 「とうに夢は覚めたらしい」分かっているくせに 時間(とき)を戻して　君を探して すぐに胸が苦しくなって　終わらせる 同じ景色...

...のに　 迷ったりヘコんでみたり 写真の中の無邪気な僕は　 果たしてなんて言うんだろう 明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 忘れかけた　大事なもの　抱えて 答えなど分からなくても それでも続く道...

... ...今日の一歩を 完全な愛 求め そして失くした純情 僕は呆然と途方に暮れた 君が断然好き 誰より でも想い出に微笑(わら)われ いつも平然さを装ってる 「たった1人」のため 知らぬ間に 築き上げた 限界超えてく 傷...

...っとルーズにやらして みな就職活動そわそわはじめ 僕はいまだに家庭教師 かわいい娘ひとり いかついヤツピ 問題のある態度こらえてレッスン ハヤクオワリタイ ヤッテランナイベイベ ハラモヘッタヨ メシハマ...

...を僕らは追いかける美しい世界を(新しい未来を)目指す僕は自由に(宙の彼方へ)渦巻く光の地図を広げ大声で呼ぶんだ　幸せの星舞い上がれ！輝きへと近づいてみせる希望が燃える大空いつか見た夢の果てに未来があるさこ...

...の日々を越えて何度でも越えていつか君のもとへだから僕はずっと走り続けよう声は魔法になってまた君からキミへと渡るそして　宇宙に　かかるよ手打:黄病病END

...をただ形にするんだ 何をしても続かない子供の頃の僕は 「これぞってモノ」って聞かれても答えに困っていた そんな僕にでも与えられたものがあると言うんなら 迷い立ち止まった自分自身も信じていたいな 僕がい...

...ない 自慢にならない　そ　そ　そ　そ　それでもね! 僕は　出来る事を　 一つづつ　丁寧にがんばる あの白いテラスに　 緑のツタ　坊ちゃんに捧げる いつか　素敵な庭　 優雅な時　坊ちゃんに捧げる ピカピカの庭...

...ないほうがマシだろう 誰か代わりに追っかけてくれ 僕はひとりで無力を抱いてるよ」 震えてるソルジャー そんなきみにも この雲を割いて 光が射すよう歌ってあげるから 錆びついた弦を叩きつけ 「いつかは大発...

...し愛の言葉はどんな景色を観たの 夢から覚めてもまた僕は走り出すから さよならをまた繰り返そうと誰かに愛を唄う 愛する事　一つ選ぶ事 これが最初　これが最後 追いかけよう　窓を開いてほら 朝も夜も　空も海も...

...し愛の言葉はどんな景色を観たの 夢から覚めてもまた僕は走り出すから さよならをまた繰り返そうと誰かに愛を唄う 愛する事　一つ選ぶ事 これが最初　これが最後 追いかけよう　窓を開いてほら 朝も夜も　空も海も...

...いよ 守ってみせるよ この幸せ いつだって 君のために 僕はここにいるよ wow 君を離さない 決して離さない 心をひとつに ふたりできるから 永遠に Be my shine 抱きしめて さみしさも 怖れないでいいよ ゲームじゃない ルール...

...け飛んだ 時を越えて守りし者 「誰かの為の命」よ 僕はずっとキミを想い そして慈しむような愛へと変える それは雨上がりの 空のような奇跡 温もりの意味 その証明 微細な言葉さえ 信じる力になって 次の瞬間 何...

...持ち届くまでは　何回もsay to you 長い間友達で　だけど僕は感じていた たとえ君に好きな人が　永遠にいても 強がりな瞳から溢れてる涙の理由が あの恋の終わりなら　僕がいるから kiss me kiss me kiss anytime いつだって呼...

...と締め付けられて不安が僕らを押し潰そうとするだから僕はずっと傍で叫び続けるんだどうか貴方に届くといいな悲しい事が多すぎて窒息しそうになるのなら大きく息を吸い込んで果てしない空に吐き出せばいい例え貴方が...

...わりかけの 一日を鞄につめて どこかへ消えてく背中 僕は 君を想い浮かべる 街は輝きだす 誰もが大事に育てた幸せに歩いて行く それぞれの幸せに光を灯し夜が来る 僕も早く帰ろう You’re waiting for me この幸せ 君にあげた...

...うなんだ。 当たり前に存在するものなんだ。 だから僕はそれを“暗号(とくべつ)”にしたんだ。 こっそり誰にもバレないように…。 そしたら自分だけの意味を考え出すだろうな。 見つからなくて、 必死になって探...