...田美和 “じゃ　チュウだ”うまくごまかして いつものように　ふくれた頬を包んで 我慢強いあなたに甘えてる　 いじっぱりのわたしのために わたしばっかり　ずるいけど　でも もう少し待って あと一回　“じゃ...

...ゃべりするの その日のため息も　星にまかせて 子供のように　咲きたい 　 （※　繰返し）

...着く 季節が巡る中で すぐに見つけられるから 赤い雪のよう 紅葉は散った 私を包んで一人じゃないよと 悲しい過去を 胸に隠してた 過ぎる時の中 そっと目蓋閉じて 白い雪が降りゆく そんな季節貴方に出会えた 夢の...

... 本当の事言うと　私には どうでもいい　そういうものよ ほんの少し　あともう少し 彼のことを　信じてみると すがる気持ちくらいは　解るんだけど 似た様な恋愛(こと)　またあるよきっと ジョーク飛ばす私　不謹...

...　気をつけても　声が高くなってる 恋はいつも　初恋のようね　人を不器用にする そよ風が　騒ぎ出す　ねぇbaby,baby　胸が苦しい いつだって　誰もが　恋に立ち止まるDestiny's rule　だけどbaby そばに来て　もっと来て...

...も構わない 告白しなきゃ そうよハートが 破裂しそうなのよ パンって… お願いヴァレンティヌ 思い出したい こんなに好きで 息もできないくらい 何をしてても チクチク 胸が痛んだ日々を… ねえ 片想いも 捨てたものじゃ...

...笑顔もそうなんだ WE LOVE SUMMER 足早な季節 絵ハガキのように残そう special location 色褪せないで　賞見期限のない 忘れられないようなメモリー

...？　魔法はいつか 絆へと変わる Shining stars bless　夜空のように... Shining tears flow　未来へずっと... www.lrcgc.com 賴潤誠制作

...行ける 深く深く… あなたへの想いは 満ち欠ける月のように いつの日も繰りかえし 果てなく終わることのない そんな想い あなたへの想いは たとえればいろいろ でも本当は 世界にただひとつしかない 大切な想...

...ないことを We are one 鼓動が重なってくる ダイヤモンドのようなキスをしよう 哀しませないよ 君を乗せdrive away 走りだすshiny day アクセルを踏みこむよsmile again 青い風を追い越して僕ら近づいて 心が溶けあう『Rhapsody i...

...に響いた　お気に入りの歌 音符の粒は　まるでお守りのよぅに 泣き虫な私を　そっと包み込んだ ララララ　ほら笑って ララララ　もぅ大丈夫 いつだって胸の奥　聞こえてくる メロディ　上手に歌えなくても 今のわ...

...えなくなる 誰より近くにいるのに.. きのう観た映画のように まっすぐに泣けたら ムズカシイ言葉よりも 伝わるのかな 今すぐにわがままも 見せ合ってぜんぶ解りたいよ さよならがこわくて逃げてるばかりの 私...

... おめでとう 奇跡があなたなんだよ 暗闇に灯ってる火のように ありがとう 手のひら合わせられるのは あなたがこうしてここにいるからなんだよ おめでとう 今日まで辿りついたんだよ 思い出がまたひとつ増えまし...

...ら今日誓った約束はずっとずっと昔の約束宇宙の雨が絹のように君を包んで舞い上がるいつも僕の伸ばした指のほんの少し先に君はいるその瞳に映したならなんて綺麗な世界なんだろう君を悲しませるものもぜんぶぜんぶ愛...

...せなんて心の持ちようだから 雨上がり…空に架かる虹のように いつも微笑みを忘れずに その夢を叶えたい 遠く輝く　星に誓うよ 巡る季節それぞれの 生きる力を信じよう 春の芽生え　夏の日差し 何気ない日々　そ...

...　浴びながら 行こう旅路へ　次の街へ 羽ばたく　鳥のように 何処まででも行けるさ 人と出会う事で　地図広がる 明日がどうなるかなんて 分かりはしないけれど いつか見てみたいんだ ありのままの自分の姿を また...

...　浴びながら 行こう旅路へ　次の街へ 羽ばたく　鳥のように 何処まででも行けるさ 人と出会う事で　地図広がる 明日がどうなるかなんて 分かりはしないけれど いつか見てみたいんだ ありのままの自分の姿を また...

... でもなく いつもあなたが居る さっきまでの雨が うそのようにあがって 星が流れ 胸は震えた あなたの甘い声 润んだその瞳も 全部全部 あたしが独り占めしたいよ ねぇ どうしたらいい？あなたの目の前では 頬が红く...

...ばせ この私は　誰を 訪ねるあてもなく まるで詩人のように 景色に染って ああ　なんて 街　それぞれ　美しいの ああ　なんて 人　それぞれ　生きているの 昨日　今日　明日 変わり行く私 紅くいろづくとき...