...永亮太 阿閉真琴 作曲：島野聡 編曲：島野聡 小さなその手が 呼び覚ました遠い記憶の影 泥だらけのまま大きな背中 夢中で追いかけた ここに生まれ　叫んだ 小さな手は　けがれを知らない たくさんの夢を 強く...

...　真の勇者よ 戦い終えた後で 誰のため　流すのだろう その涙 風は　儚いもの つい向きを変える 運のめぐり合わせに 雨も　振るだろう 夢は　何度も見て 叶えてゆく　奇跡さ 今の空も未来へ 遠く　続いてる 忘れないで...

... 手のひらにこぼれ落ちる 流した涙を抱いて 輝いたその瞳に 映るモノは何? いつまでも そう誰もが 当たり前の事を求めすぎて 忘れている 見えない大切なモノ 何気なく過ごしている 日常の中で 僕らが欲しいのは...

...無数の線　選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う　 その目に映る景色は 「収束」をする 二つの針が指す　時間の概念も 観測者しだいで　歪みを見せる 神に与えられた英知は　 必ず「果て」がある　絶対の領域 そ...

...がら咲いているの?」もう大事なもの　傷つけたくないその静かな微笑(えがお)を　ただ守りたい…その手を伸ばして…孤独さえ壊すほどに終焉の時も　君が居るなら　怖くないよ君は僕を照らす　唯ひとつの光「ねぇ　キミ...

...でくる原色の世界届けたい歌があるんだこの道を進んだその先にまだ見たことない場所へと夢の欠片を拾い集めて夜空に輝く星の数を数えてOh Make a brave tryどんなに小さな歩幅でも一歩ずつ歩き出したなら終わることのない...

...って順にA-B-O &Bから追って順にO-A　hey 夢で見た光景　その未来へ亡命　Yeah はて明日はどちらの方面へ？お嬢さん 深く広がる空地図をなくし迷うけれど 星は輝くからそっと心照らされてる 振り返る時間(とき)笑いなが...

...う側　水をはねて誰か走る 夕方に簡単に雨が上がったその後で お茶でも飲みに行こうなんて電話をかけて 駅からの道を行く　君の住む部屋へと急ぐ いつだって可笑しいほど 誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ それだ...

...と進む気がする 答えは胸の中に 前を向いて歩き出すその時は、 自分だけの勝利へと 少しずつ近づいて 始まりを感じてる 時と時の狭間で 全てを見透かされて 確かに見えてくるものがある 研ぎ澄まされた瞳 そこ...

...と旅立つ時友　さようならそしてありがとう再び会えるその時まで友　僕たちが見上げる空はどこまでも続き　輝いてる同じ空の下　どこかで僕たちはいつも繋がっている◎Lrc By www.lrcgc.com 珂珂sheery◎

...ように この胸の中　住む淋しさが今 消えてゆくよ　その瞳の中で そはにいたいずっと つないだ掌離さないで All I do is love you babe All I do　君が好き 奇跡はここに I don't know why　諦めていた 描く未来に追いつけずに ...

...ukase(from SEKAI NO OWARI) 目の前に映る 問いにいつも曖昧で その言葉で　何かが 変わるなんて思いもしなくて わずかでも生まれた絆が望むなら 不完全な夢でも 見失わないで　叫べ 涙に濡れたこの声で 泣き腫らした君の肩抱...

...科書なんてないんだし敬語は使わない くだらない事とその笑顔が最高の治療薬さbaby 回るミラーボールの下で俺と一緒に踊らない？ まあ、ちなみにいわばリハビリみたいなもんさ任せなさい believe me 右に次は左に　君は...

...からないなら　探してみようよ 新しい世界をうつす　その瞳で 何に怯えているんだろう 見つからない　この想いを言葉にしても のがれてく事と　逃げだせない気持ちがね 今はまだ戦っている いつまでも　言い訳をく...

...THE MIRROR 裏切りや後悔に　 光を見失ってしまっても その胸の想いは　 誰にも奪えやしないさ 痛みを受け止めて　唇を噛み締めた時 もう一つの世界が　 君を待っているだろう 加速する時代(トキ)に　言い訳探すより...

...はなぜだろう？ うまくこなそうとして空回りしては そのたび臆病になってく 私がここにいる 泣いてみればいい 涙の分だけ強くなれるから 黄昏れ町をゆっくりと 包み込んでいく幾千の星 まだ見ぬ世界がそこらじゅ...

... それはこの手に 大切なものが増えたから 君が今日もその歌を口ずさむ だから今日も頑張れる気がするよ やわらかな色を持った 美しいバイブレーション みんなに伝わる 響きの果て 見つめる Future 自由な線を描き...

...か遠く飛び立つ夢をみても… 恋も知らぬままにただ その身を未来へ繋いでく 祈りの無力さを知る意志を 時にみせる太陽を浴びて 花は咲いて ただ揺れて 色を纏い受け入れてゆくだけ 人はその儚さに憧れながら手折...

...目を覚ます つらい過去も決して無意味なものはない その全てがあり“今”がある ほら気付けば雨は止み 雲間からやわらかな光が差し込む 深く傷ついた胸さえ 月日が経てば癒されているから 目を閉じて背中に風...