...しむことを　知らぬように すべてくれる　あなたに 僕は何ができるの 何ができるだろう ときには雨になり ときには虹になり 胸に届く　あいのうた あなたのぬくもりは あなたのてのひらは 僕を満たす　あいのう...

...lrcgc.com 賴潤誠制作 1つ小さな温もり　 感じることで僕は どこの誰よりも強く　 なれるような気がしている 希望を手にする事は　 不安も伴ってゆく 弱い僕よどうか　 ばれないように夜に出てきて 窓から差し込...

... も存在を証明のリハ? こう見えてもどう見られても　 僕は今ここに「有」る 見上げたり見下さずに　 左右に振り回されずに ただそのままの視線を　 「前」と呼んだのは誰なの? “悲しくなった”から“泣く”よ　 “嬉し...

...さ やけにネオンサインが　温かく感じる夜 この街で僕は育ってた アスファルト蹴り上げて ゲラゲラ笑い合い繋ぐ未来 この街と変わっていくんだな また強くなれるから　東京の風を浴びて

...日も たった一つの言葉　この胸に抱きしめて 君のため僕は今　春風に吹かれてる 陽のあたる坂道を　自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ　口ずさむ　くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈...

...まれるしまた手の平で踊らされてるそもそもが間違いさ僕はアウェーで場違いだ遠い目で　虚空泳ぐバタフライ痛快な参上　　懸念すべきサンサンな陽々よ　way to go!!Alwaysリバイバルでさ止めないでよ　サレンダー?冗談じゃ...

...るか分からないけど どこへ行っても　何になっても 僕は僕でいられているかなって不安になるけど 行けば分かるさ　自分で決めた道だ 迷った時には心の足跡へ 何度も　何度でも立ち返ればいい そこから本物の勇気...

...言えないよ ほんの少しだけでも目と目が合ったなら 僕は舞い上がるだろう　君に夢中!! JIN JIN Heart is beatin' どうかしてる 遠くから見てるだけで shakin' shakin' 高鳴る胸の鼓動　君しか見えない JIN JIN Heart is beatin' どうか...

...んでいくメロディ まるで君みたいだよと言い かけて僕は何も言えず さよならは誰もくれない だからさみしい夜はいまも 目を閉じれば会いにくるの　 いつも ひとりピアノに問い かけるように君がつぶやく 指ひと...

... 長いドライヴに疲れて そびえる岩の間をかけ上った 僕は　真っ赤な大地の聖なる ワレメの中から　生まれた　きっと 太陽の下で祈りを捧げ ヴィジョンを求め踊り続ける とがった稲妻が 低い雲に隠れて見守ってい...

... 作詞∶上野啓示 作曲∶上野啓示 歌∶カミナリグモ 僕は最後に見た 切れ端だけ辿って さ迷い歩いた 道のない森を ひとつも叶わない願いごとが 浮かんではキレイに光ってた ふてくされた帰り道は 月が逆さに堕ちて...

「Catch you」 作詞∶平井堅 作曲∶田中直 歌∶平井堅 求め合ってる粘膜に　 逆らえない　逃げられない 取り調べは後回し　 そこの湿度　測らせて 片手で探り当てたダイヤは啼いてて 指先で慰めてると警笛が...

...だぜ…」と　 同僚の愚痴を聞く度 面倒な奴だと思う僕は　どんな顔をしてるだろう 大金を叩いてまで　ギャンブルはしないけれど 懐にはちょうどいい希望　小さなホープ 「物が少ない部屋だな…」と　 試すように...

...ない帰り道 そんな寂しさも乗り越えたなら ここに今僕はいるよ 空に届きそうな思い出の丘 また来ようと約束した １人で見下ろす街は滲んで コマ送りに君が写る 青空にかかる飛行機雲 君もずっと追いかけてね ...

...も好きになる ずっと　そのままでいて　ねがうけど 僕は僕を　探し始める 好きなものいくつだって　あってもかまわない 素直に感じる心　大切にしたいよ どんな僕も僕だって　胸を張れるように いつかきっと見つ...

... 本当の顔がどんなだったか忘れてしまった いったい僕は誰なんだろう? 君は誰? お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって 終わ...

...空は眩しい太陽 言いたいことも言えない 悲しみの中で僕は 派手に散った友の姿が ふと浮かんだ 一緒に泣いた後には 満面の笑みを見せて 嬉しく悔しい いつかなんて想いが そう弾けとんだんだ 壊れてくれ もう心が張り...

... 君がここにいない事も知ってるのに いつだって僕は意地を張っては 何回だって同じ事をするよ そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす 心を見透かすように そうやって気がつけば一人ぼっちになってん...

...で濡れよう 聞こえるよ熱き鼓動の嵐 抱きしめた時　僕は震えたんだ 離れても　この胸に いつでも　届いてる 風は揺れ　大地揺れ 生命を揺らして　響く 今度　会う時には 迷わないで手と手をつなごう 鳴りや...