...会えた意味を共に探そう僕らのよく似てる掌にこれから少しずつ大切なかけがえのない素敵なシワを共に刻もう家路を急ぐ人の群れにどこか寂しさ感じて遠回りでも空回りでも君のそばにいるから遠回りでも空回りでも僕が...

...しも出逢うのが ふたりもっと早かったら この運命さえ 少し変わってたのかな この気持ちに嘘ついて 想い騙すのが 純愛なら愛なんていらない ジレンマの夜 ジレンマの夜

...ういう事にしておきな 角度変えれば またイイ感じ 少しくらいは 不安だってば これが私の生きる道 近ごろ私達は いい感じ 悪いわね ありがとね これからも よろしくね まだまだここからがいいところ 最後までみて...

...じまりの合図を知らせるように Ah, wonderful days あと少しだけを繰り返し いつのまにかここまで来てた もう視界の奥に輝く光さえ　Reach for the sky どんな時も胸にしまいこんだままの 思い忘れないでずっと温め続けた...

...編曲：中西亮輔 あなたは何処にいるでしょう 私には少しも見えない 顔も思い出せない　ただ 愛された記憶があるだけ…あるだけ… 君は何処にいるだろう 覚えてるのは髪の香り 鳥たちのさえずりさえ 君の歌う声...

...なんでそんなに 急いでるの？　時間気にしないで もう少しだけいたい　Slow,Slow Down 我が侭だけど　片時も離れたくないよ えっ？もうそんな時間？　全ての何よりも 一番大切にしているこの時　 今日も終わってしまう ...

...小松未歩　作曲：小松未歩　編曲：大賀好修 昔から少しも変わってない 私の趣味の悪さは　筋金入り 目と目で運命を感じちゃったのなんて 懲りない性格でしょ 下手な言い訳したけど もう手遅れ　嘘つきでも...

...もりが恋しいよ同じ空を見上げてる　遠くの街にいても少し冷たく感じる空気にも慣れなくちゃ甘えてばかりごめんね　こんなに泣き虫で時々連絡するよ　心配しないで風が強く吹いてもちゃんと立って前を向いて歩けるよ...

...た長い夜の果てに やがて灯す光 やまない雨音にもう少し 包まれていたい 君だけを守れる強さだけ いつも探してつまずいて 傷つけ合った日々さえ 愛しく思えるよ 愛を知らなかった私は 臆病者だったね いつか...

...Lonely Hearts Culb Band いつも君の瞳に　映る人は誰なの？ 少し気になるけれど 今は "I believe you in my road" 君はまだ風の中　やさしさもつかめない 明日は "north west south east" 気まぐれ いつだって　風の中　行き先はつかめな...

... 標識もない道の中をさまよってるけれど もしも君が少し疲れてしまった時は 心にある重たそうな荷物を ためらわず僕に預けて欲しいんだ 黄色やオレンジで溢れてた世界 今は灰色に見えても そんな顔しないで　負...

... 聞かぬ約束 なのに　私から 白状しちゃてる 確かに少し背伸びして 付き合ってたみたいね あんたがいまいち　ノってない 空気もわかっていたわ それでもやさしいところも たくさんあったけれど 2、3個あげれば...

...　もっとスゴイはずで そんな自分になれる日は　まだ少し先みたいだ 見上げた夜空に　そっと吐くため息一つ そんな　凹む程　何もしてないのに 「あぁもしも　あの時こうしてれば…」なんて 考えたくないから　今...

... 八つ当たりで傷つけあって 巻き戻しの方法もなくて 少しも忘れられないまま なんか無理矢理にフタをしめた デタラメでいいから　ダイヤルまわして 似たような道をはみ出そう いつか正夢　君と会えたら 打ち明け...

...art 気付いてほしいよ　 こんなにも想っているのに 少しも気に止めないなんて どんな人なら　あなたは振り向くの 私だけまっすぐ見つめてくれるの深く これ以上ないと言うほど あなただけに愛されたい 触れ...

...夢をみた とても哀しい夢だったと それでもその姿は 少しも曇らない 僕は言った 泣いていいんだと ずっと傍にいてあげるよ 欲しいのは 抱き上げる手を 手を… Find the way 言葉なくても 飛ぶ翼はなくても 乱す風に...

...子 編曲：菅野よう子 あなたのことを思うと ほんの少し胸が痛むのは まだ燃え滓が心の 底の辺りに残っているから 見慣れた道端に 溶け忘れて光る雪 一日が、一月が、一年が過ぎて、 また流れて行くけど あな...

...を見つめる為 育ってく小さな心を見落とさないでね 少しならこぼしていいけど スカートの揺れる光の中の あの日に決して恥じない様に 変わらない街並み　あそこのボーリング場 焦っていたのは自分で 煮詰まって...

...ったその時は 僕の翼を君にあげる』 そう言って君は少し泣いた こらえきれずに僕も泣いた