レミオロメン - 永遠と一瞬 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン 履き古した　スニーカーの踵を踏んで　ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま　白線さえも越えてゆけ 永遠の彼方からこぼれ落ちて　流れ...

レミオロメン - 海のバラッド 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン 手をつないだら　はずかしくなって そっと波の際を歩いてみる 風の音なら　空の呼吸だね きっと世界の事　繋いでる 何だか不思議だよね ...

レミオロメン - 南風 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン 騒ぎ立てる鳥の群れ　傾いた秒針追って 南風はどこだろう？　君は探す 戸惑いなく晴れる空　光咲く水辺は花 ポケットに手を突っ込んで　君と歩く ...

レミオロメン - ドッグイヤー 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン ガラスに透けた　朝日は夢虚ろ 支度も程々　ドアは世界と繋がった 低い雲の筋　ヘリコプターの青 いくつになっても　探してしまうものな...

レミオロメン - 粉雪 作詞：藤巻亮太 作曲：藤巻亮太 編曲：レミオロメン／小林武史 粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに 僕は君の全てな...

レミオロメン - 春夏秋冬 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン 春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に 風に分け入った　いつもの月曜 朝焼けに染ま...

レミオロメン - コスモス 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン 長い影背負って　紫の道を バスが広告をぶら下げケムを巻く 太陽はお休み ダルい首まわり 揺れる木々を抜け 待ちぼうけ　君は来ない ガラス...

レミオロメン - 電話('06.1.28 live ver) 作詞：藤巻亮太 作曲：藤巻亮太 編曲：レミオロメン／小林武史 欢迎您 こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい？　心配さ 僕は相変わらずだよ ...

歌名：1-2 Love Forever 歌手：レミオロメン 专辑：HORIZON 作詞: 藤巻亮太 作曲: レミオロメン 今日が最高って感じたら幸せ ジレンマの渦に射すよ 朝焼け 特別って何時だって極端で 心の深い場所でのシーソーゲー...

レミオロメン - No Border 作詞：藤巻亮太 作曲：藤巻亮太 編曲：レミオロメン／小林武史 真冬の空に歌えNo Border Rainbow 教えて謎解きのExcursion Hallelujah 巡るよSeison 超えるよHeaven 雪も空で 踊るC'est La Vie 出会えた...

歌名：流星 歌手：レミオロメン 专辑：HORIZON 作詞: 藤巻亮太 作曲: レミオロメン 流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」 味のないスピードのまま ビル...

レミオロメン - 3/9 with Quartet 作詞：藤巻亮太 作曲：藤巻亮太 編曲：レミオロメン／小林武史 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想い...

レミオロメン - 春景色 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい？ 桜の花が好き 春が待ち遠しい 日影の雪が解けるのはいつ頃だい？ 夜風のリズ...

歌名：スタンドバイミー 歌手：レミオロメン 专辑：HORIZON 作詞: 藤巻亮太 作曲: レミオロメン 枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会って スタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機...

歌名：プログラム 歌手：レミオロメン 专辑：HORIZON 作詞: 藤巻亮太 作曲: レミオロメン 夜を突き抜ける 星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う もしもすべて...

レミオロメン - 深呼吸 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン 単調な日々の中　夜中　複雑な世の中 新しい刺激　磨り減って　すぐに瓦礫 きっと何事も　上手くいくか　いかないか 分かっているけど　したい事...

レミオロメン - 蜃気楼('06.1.28 live ver) 作詞：藤巻亮太 作曲：藤巻亮太 編曲：レミオロメン／小林武史 欢迎您 真っ直ぐに伸びた高圧線が空を切り取って 龍の巣の様な入道雲がそれを横切った ...

歌名：明日に架かる橋 歌手：レミオロメン 专辑：HORIZON 作詞: 藤巻亮太 作曲: レミオロメン 夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ 夢中でOK それでOK 時に何...

レミオロメン - 蛍 www.lrcgc.com 卜超 制作 七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る 夏に惚れたと世界は唄う 今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の...