...しい声 どんなに離れても もう二度と会えなくても わたしのそばにいる 見守るように　寄りそうように 生きてゆくわたしの 道を照らす　あなたの光 わたしの中にいる たくさんの心たち やさしくて意地悪 強くて...

...は すべてに呼応して 小さな星のように光っている わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩 すべてはひとつになって ひとりじゃなくってひとつで 2度と2人はもう離れない あなた...

...は すべてに呼応して 小さな星のように光っている わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩 すべてはひとつになって ひとりじゃなくってひとつで 2度と2人はもう離れない あなたがわ...

...やさしい声 どんなに離れても もう二度と会えなくても わたしのそばにいる 見守るように 寄りそうように 生きてゆくわたしの 道を照らす あなたの光 わたしの中にいる たくさんの心たち やさしくて意地悪 強くて淋しがり...

...倉弘智 たとえば海の底で あなたが生きてるのなら わたしは二本の足を切って 魚になろう 深みへ堕ちるほどに あなたが近づくのなら 果てない闇を彷徨う陰になってもいい 艶やかに漂うわたしの陽炎 叶わない現...

夕闇過ぎて わたしの心に コトバのひとつひとつ 浮かんでは 宙(そら)に消える 「おしまいの嘘」 作詞∶IKU 作曲∶IKU 歌∶IKU 夜更けの風は あなたの心を わたしの目の前に 連れ出して来てくれない 会えない...

...き道　指さしている さらさら流る　風の中でひとり わたし　うたっています 小さきもの　それは私 私です　まぎれなく 鏡の中　心細さだけが 誰にも負けない　明日になるよ そしてわたしは　幼い頃に 少しずつ戻...

...い散る 飲み込まれそうな迷宮を切り裂いて とまらないわたしの力 -熱- を感じていて 怯えた背中を探り当てて 脳内に染み込む暗闇は 呼吸を狂わせ乱してゆくの? 数時間前の決心に逆らって 心に潜んだこの不安を優しく取...

...Itano 作曲：SigN 捨て去ってしまいたいこの想いは 今もわたしの中　積もってゆくの 君の声　君の匂い 忘れられなくて いけない恋してると　初めからわかってたの 「好き」の言葉　言えずじまい わたしが選んだの　...

...編曲：割田康彦 LRC歌词网 http://www.lrcgc.com あなたと　わたし あなたの目のなかにいるわたしを見る わたしのなかに入ったあなたを感じる あなたの腕のなかで朝の小鳥の声を聴く あなたはパジャマの下だけで わたし...

... ふっとさいた　あわい不安の花　さがしているのは　わたしの方 おねがい　手をつないで　そばにいてもう少し ホラ見て　ムカシあった　あの白いムーン　金にかがやく　ココは　ヒミツのパレス 心の中　一気に　と...

...ムが終わって 教室や廊下に残るざわめきを通り過ぎ わたしは南校舎の部室に向かった いつも　わたしが先に入って 本を読んできみを待ってた きみはすこし照れながら入ってきて わたしは本を閉じて話しかけた 本や...

... 選ばれた孤独 纏うこと 聴こえてくる… ここにある、わたしの声… 自由に揺れ、刻む時の中で 抱きしめられない光がある 君が描く言葉 知ってるけど 壊れそうで 渡せなかった… 未来だけ 浮かべたって 答えなんて出ない...

...myu 編曲∶myu 歌∶Annabel いのち震わす炎の中にみつけた わたしの果てまで繋がる空を見上げて 終わりはない、と繰り返すきみの声 かき消して 目を閉じた 潰れいく心臓を 包み込み 眠りのない夜 うすい花びら一枚隔て免...

...ょ(カワイソ) キミがそんなに、凹んでるのもいいけど わたしがぜんぶ、なんとかしてあげちゃおっと 楽なほうへコロコロがって しのび足で　シアワセがきちゃうよ? ノッカッテみません? みんなどっちにするか迷って...

... いいの これでいい そうよ こうなると 知っていた わたし 誰かが呼んでる ハニー ハニー ハニー いつかの あの声よ どこかで呼んでる ハニー 震える白い胸 うつむいて 歩く 遠い霧の街 誰も 誰も 気づかない わ...

...たびの　言葉だけ　貴方に伝えましょう 溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ 愛しい涙色の声で泣く虫と 闇夜を照らす星達の　心に憧れて 悪戯な花びら 遥か遠い雲の便り わたしは水色の翼　大空に広げ 疲れて飛べ...

.../Hi-Prix/U. 作曲∶高橋研/3rd Productions 歌∶Hi-Prix 臆病なわたしの右手 いつでも頼りきってにぎってた あの日からずっと　力強い左手を 誓ったよね　離さないって約束 ホントに嬉しかったすごく 君は忘れてしまったン...

...歩けるいつでもやさしい香り　その体温に癒されてた　わたしの暮らしトモダチと呼ぶには深くコイビトと呼ぶには知りすぎて追いかけてる　おなじ夢を家族より　もっと近くにいるね他にはいない　誰にもできないのわた...