歌名：傘クラゲ 歌手：レミオロメン 专辑：HORIZON 作詞: 藤巻亮太 作曲: 前田啓介 蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ 見るものすべてが苦しいくらい 鮮やか深海 そこは夏にな...

歌名：MONSTER 歌手：レミオロメン 专辑：HORIZON 作詞: 藤巻亮太 作曲: 前田啓介 自問と自答の河 平和の祈りの風 子供は花を摘んで 心へ投げてみせた もしもすべて手にしたら 原油に火を付けてしまう もしも...

「ひまわり」 作詞∶藤巻亮太 作曲∶藤巻亮太 歌∶レミオロメン 夕日浴びて昼間のこと振り返る 何もない一日に見えるけど 川のほとりで咲いている 蝉の歌を聴きながら 曇り空で雨脚が強まって 下を向いて...

レミオロメン - 青春の光 www.lrcgc.com 卜超 制作 ギラギラと都会の喧噪　歩くと 砂漠のよう　水が欲しくなる さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして 慣れ合った暮らしの解釈も都合良くなって ここは...

レミオロメン - 息継ぎ 作詞：藤巻亮太 作曲：藤巻亮太 酸素吸ってたまに気分は上の空 味気ないって言っちゃって呼吸は止められない 感じ合うのさ それは痛い ビルの地平線またぐ太陽の影 気が散る位に 眩...

歌名：シフト 歌手：レミオロメン 专辑：HORIZON 作詞: 藤巻亮太 作曲: レミオロメン どんな尖ったハサミそれより鋭い 現実の切れ味 搾取と無知の罠 空の色さえ素焼きにして 日々はビル群を すり抜け 突き抜け...

足早に　足早に その道を歩んでく 足早に　足早に その道にあるもの全てを踏みしめて 出会いも別れも深く胸に刻み 先の見えない　ただひたすらな 一人一様のこの道の上を 死ぬまで続く　ただひたすらな 曲...

レミオロメン - 茜空 www.lrcgc.com 卜超 制作 夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木 耳の先では四月の虫の唄が 心を奮わすように奏でるから 茜空に舞...

歌名：太陽の下 演唱：レミオロメン 专辑：太陽の下 作詞 & 作曲：藤巻亮太 ぼんやり日が落ちて　 輝く星　太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる 恋をしたりして　涙流したりして 音楽に...

レミオロメン - 永遠と一瞬 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン 履き古した　スニーカーの踵を踏んで　ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま　白線さえも越えてゆけ 永遠の彼方からこぼれ落ちて　流れ...

レミオロメン - 海のバラッド 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン 手をつないだら　はずかしくなって そっと波の際を歩いてみる 風の音なら　空の呼吸だね きっと世界の事　繋いでる 何だか不思議だよね ...

レミオロメン - 南風 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン 騒ぎ立てる鳥の群れ　傾いた秒針追って 南風はどこだろう？　君は探す 戸惑いなく晴れる空　光咲く水辺は花 ポケットに手を突っ込んで　君と歩く ...

レミオロメン - 夢の蕾 作詞∶藤巻亮太 作曲∶藤巻亮太 www.lrcgc.com 賴潤誠制作 東宝配給映画「感染列島」主題歌 冬の終わりに風が吹いた 妙に暖かくて泣きそうになった あなたの笑顔が いつでも僕の励みだっ...

歌名：紙ふぶき 歌手：レミオロメン 专辑：HORIZON 作詞: 藤巻亮太 作曲: 前田啓介 ああ、答え待って意味 探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然 目覚めるって 思っていたけどそうでもなくて 何年...

「明け星」 作詞∶藤巻亮太 作曲∶藤巻亮太 歌∶レミオロメン 夜明け前が一番暗いねってまだ 鳴らない目覚まし時計 たまに早く起きてしまった朝　なぜ? 訳もなく寂しくて 昨日描いた明日が 今始まろうと...

レミオロメン - アカシア 作詞：藤巻亮太 作曲：藤巻亮太 ぼやいて　少し笑って　元気になった お互い　あの日のままじゃいられないけれど 緩んだ青空はどこまでも 肌寒く 僕ら　歩き出した どんな事だ...

レミオロメン - ドッグイヤー 作詞：藤巻亮太 作曲：レミオロメン ガラスに透けた　朝日は夢虚ろ 支度も程々　ドアは世界と繋がった 低い雲の筋　ヘリコプターの青 いくつになっても　探してしまうものな...

レミオロメン - 風の工場 作詞∶藤巻亮太 作曲∶藤巻亮太 www.lrcgc.com 賴潤誠制作 夜だって朝になる 僕らは夢を探そう 光なんて風じゃない 手のひらでそって掬いとれ 窓を開けて夕日に染まる通りを眺めてた ...

レミオロメン - 粉雪 作詞：藤巻亮太 作曲：藤巻亮太 編曲：レミオロメン／小林武史 粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに 僕は君の全てな...