飛沫あげ 水蹴り 見果てぬ夢 抱いて舞う きっといつか 手にするだろう 終わりのない 世界の鍵を この波のむこう 描ききれないほどの未来 書き散らかして 眩しいほど 笑いあってた 頃(とき)の輝き 雲が...