孤独が頰を濡らす 濡らすけど 夜明けの気配が静かに満ちて 私を空へ招くよ 希望が彼方で待ってる そうだよ行くよ 迷いながらも君を探す旅 すれ違う意識 手が触れたよね 捕まえるよしっかり 求め合う心 それは夢の証 ...